吃驚!ワクチン

丁度1週間前に『ドロンタール』(虫下し)を飲ませたので、今日はかかりつけの病院に『ワクチン接種』に行ってきました。

ヨーロッパと同様、ロシアには動物にも『パスポート』があります。

ありょ&ろじは、モスクワ時代の往診の先生に作ってもらいました。
ここには、飼い主&犬の情報やワクチン接種日、駆虫日などの大事な情報が書き込まれます。パスポート・・・といういより、どちらかといえば『母子手帳』に近いかな。海外に行くときには『必ず』持参しないとならない大切な書類です。

さて。

病院に到着すると,受付で『ビニールスリッパカバー』を強制購入させられます(持参している人は不要)。診察室を汚さないためです。まあ、ゴミ袋みたいなモンです(笑)。

スリッパを履いて診察室に行き、モスクワで作ってもらったパスポートを提出。そうしたら、お姉さんが、「これでもいいんだけど、ちゃんとした別なパスポートを作るからちょっと待ってて」。どうやら、犬の登録(モスクワ時代してなかった)&正規のサンクトペテルブルグ市発行『パスポート』を作ってくれちゃったらしい・・・・。
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ホノグラムまでついてます(笑)。なんでも『正規のパスポートの証明』らしい・・・(汗・偽造なんてありえるのかな)。

今後は「いままでの」と「今回つくった」パスポートの両方が必要になるようです(本来は1冊のパスポートに全て書き込むんですが(引っ越したり、飼い主が変わってもパスポートは1頭1冊)、モスクワのが『正規』のものでなかったみたい(なんかどっかのペットフード会社が作ったおまけみたいなやつだったからな・・・モスクワでは何も言われなかったが)。

で、肝心のワクチンなんですが(滝汗)。

今日のところは「ワクチン」だけにしてもらって、『狂犬病』は年末あたりにしようかと。で、いつ聞かれるのかなぁ・・・と思っていたら、何も聞かずに接種終了。

あの?何打ったんですか???

豆皿(病院でよく使うステンレスのヤツ)に『えらいたくさんワクチンの空容器』があるのをみて

はっ!

とした犬のオカアサン。

あの・・・(まさか)ワクチンと狂犬病、一緒に打ちました?

ええ。それが何か?(ここではそれが普通ですよ♪)

そうなんです。サンクトペテルブルクでは(もしかしたら、この病院だけ?)、ワクチンと狂犬病の両方を一緒に打つんです!!!!吃驚するやら、恐ろしいやら。その辺のところを聞いてみたけど、『大丈夫よ~♪何がそんなに心配なの?』てな感じ。

所変われば・・・とは思っていたが、ここまで変わるとは。

若い仔は大丈夫かもしれないけど、老犬になったらワクチン出来ないかも・・・とか思いました(まあ、老犬になるまではここにいませんが・・・多分)。

随分心配しましたが、「強力なワクチン」だったにもかかわらず(さすがに接種後、しばらくはおとなしかった)夜には完全復活!して安心させてくれました。ほっ。
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by teachermakizo | 2008-07-13 12:18 | Rodya