ちち人生の汚点?事件
夜遅くにスーパーに買い物に出かけました。
ノートがほしかったので、文房具コーナーに行って色々見てみましたが気に入ったものはありませんでした(たとえノート1冊でもこだわるワタシ)。数あるノートの中に「面白いもの」を見つけた『ブログおやじ』ちちは
あ!今日のネタはこれにしよう!
と、あるノートの表紙を携帯カメラで『何か』とっていました・・・・。
さらに買い物を続けていると、前方に『衝撃な』人が!(笑)
・・・・冗談です。でも、前方を歩いているお姉さんに釘付けになったのは本当です。
お姉さん・・・・。
ハンケツ(半分お尻が出ている状態)で買い物してました!ビックリ。
運動する短パンが(多分)彼女のお尻には小さかった?・・・なんだかエロ本に出てくるお姉さんみたい・・・・。日本だったらジロジロ見られて注目の的!なんでしょうが、こっちの人たちって『他人」には本当に無関心。だから、「おばあちゃんが黒い下着にスケスケのブラウス」でも、「若い女の子が『金太郎』のような涎掛け風な服」でも、今日のお姉さんのように『お尻が半分見えて」いてもジロジロ見たりしません・・・ある意味エライ?
ちちに
何だか分からないノートの表紙なんかをネタにしないで、前の『ハンケツ』のお姉さんをネタにしたほうがウケルんじゃない?>オヤジか?ワタシ(笑)
と再三薦めたのですが。ちち、理性が勝ったのか、お姉さんには無関心(を装って)いました。
さて・・・買い物も終わり、会計して店を出ようとしたら、スーパーの警備員二人がまじめな顔して近づいてきて、ちちになにやら声を。なにやら『携帯で撮ったものを見せろ』・・どうやら、先ほどチチが「文房具売り場で」撮ったのが問題だったらしい。これにはちょっとビックリ。だって、ここの警備員ったら、いつもぶらぶら、何してるんだか・・・って感じなんだけど、実はちゃんと隠し監視カメラで見張ってもいるし、こうやって『仕事してた』のね(笑)。へ~。
ちちが取った画像を見せると、お二人さん立ち去りました。ちちの撮影したもの・・・それは
「ケロロ軍曹のぱちものキャラクター」
チチ曰く、「ノートがケロロ軍曹のパチモノキャラクターだったのにドイツ製だったから(絶対ロシア製だと思ったらしい)」。さらに
君の口車に乗って、携帯にさっきの「ハンケツのお姉さん」のお尻でも写ってたら、人生の汚点だったね(爆)。君の忠告より、自分を信じたのは(今回も)やっぱり正しかったよ!
た、たしかに・・・・危ないところでした(汗)。
ノートがほしかったので、文房具コーナーに行って色々見てみましたが気に入ったものはありませんでした(たとえノート1冊でもこだわるワタシ)。数あるノートの中に「面白いもの」を見つけた『ブログおやじ』ちちは
あ!今日のネタはこれにしよう!
と、あるノートの表紙を携帯カメラで『何か』とっていました・・・・。
さらに買い物を続けていると、前方に『衝撃な』人が!(笑)
・・・・冗談です。でも、前方を歩いているお姉さんに釘付けになったのは本当です。
お姉さん・・・・。
ハンケツ(半分お尻が出ている状態)で買い物してました!ビックリ。
運動する短パンが(多分)彼女のお尻には小さかった?・・・なんだかエロ本に出てくるお姉さんみたい・・・・。日本だったらジロジロ見られて注目の的!なんでしょうが、こっちの人たちって『他人」には本当に無関心。だから、「おばあちゃんが黒い下着にスケスケのブラウス」でも、「若い女の子が『金太郎』のような涎掛け風な服」でも、今日のお姉さんのように『お尻が半分見えて」いてもジロジロ見たりしません・・・ある意味エライ?
ちちに
何だか分からないノートの表紙なんかをネタにしないで、前の『ハンケツ』のお姉さんをネタにしたほうがウケルんじゃない?>オヤジか?ワタシ(笑)
と再三薦めたのですが。ちち、理性が勝ったのか、お姉さんには無関心(を装って)いました。
さて・・・買い物も終わり、会計して店を出ようとしたら、スーパーの警備員二人がまじめな顔して近づいてきて、ちちになにやら声を。なにやら『携帯で撮ったものを見せろ』・・どうやら、先ほどチチが「文房具売り場で」撮ったのが問題だったらしい。これにはちょっとビックリ。だって、ここの警備員ったら、いつもぶらぶら、何してるんだか・・・って感じなんだけど、実はちゃんと隠し監視カメラで見張ってもいるし、こうやって『仕事してた』のね(笑)。へ~。
ちちが取った画像を見せると、お二人さん立ち去りました。ちちの撮影したもの・・・それは
「ケロロ軍曹のぱちものキャラクター」
チチ曰く、「ノートがケロロ軍曹のパチモノキャラクターだったのにドイツ製だったから(絶対ロシア製だと思ったらしい)」。さらに
君の口車に乗って、携帯にさっきの「ハンケツのお姉さん」のお尻でも写ってたら、人生の汚点だったね(爆)。君の忠告より、自分を信じたのは(今回も)やっぱり正しかったよ!
た、たしかに・・・・危ないところでした(汗)。
by teachermakizo
| 2008-07-12 19:07
| ちち