薬用シャンプーは正しく

ココのところ犬の話題に乏しかった(笑)ので、今日は、犬の話。

夏から秋にかけて、ありょたんの口の周りの脱毛&カイカイ、肛門周りのポコポコ(黒ニキビ状)、指間のべたべた・・・などが悪化して困っていた。いずれも「日本で悩んでいた」ことの延長で、何も目新しいことではなかったのだけど、ここには悪化したときに頼れる獣医さんがいない。ユーリたちはいい人だけど、ちょっと今は不信気味。時間がたてば、ワタシの不信感も薄れてくると思うのだが。

で、前にも書いたけれど、日本の皮膚の獣医さんに以前いただいていた薬を処方してもらい、梅ちち経由(EMS)で送ってもらった。冬になって散歩の回数が激減しているので(ぬかるんでるから)お風呂もそんなに頻繁でなくて良くなり、送ってもらった薬用シャンプーは、指示されたように毎週1回は使えていない。が・・・、シャンプーの使い方を「指示されたとおりに、正しく」おこなったところ、ありょたんの皮膚には見違えるような改善が見られた!

薬用シャンプー・・・あんまり効かないかも?なんて思っていたのは、使い方が正しくなかったからみたい。もし、皮膚で困っていて、薬用シャンプーもいまいち・・・と思っていたら、もう一度、正しい使い方を確認のうえ、そのとおりに洗ってみるといいかもしれないですよ。

*口周り&指間
→「マラセブシャンプー」か「マラセティックシャンプー」(マラセチアに効果あり)
*肛門周辺(膿皮症)
→「オキシデックスシャンプー」(硫黄系。肌に合わないこともあるので注意)

ASCのセンセイに指示されたのは・・・・

1回目のシャンプーで5分間洗浄。2回目(薬用シャンプー)で10分間洗浄。

ひ~!!
10分間・・・意外に長いので、実は「さ~っ」と薬用シャンプーで洗って、すぐに流してました。でも、これじゃダメらしい。

それで、1回目のシャンプーは「ゾイック」で洗い、2回目の薬用シャンプーは「皮膚の状態が悪いところから」洗い始め・・・現在では、肛門周辺を「オキシデックスシャンプー」→口周りを「マラセブシャンプー」→指間を「マラセティックシャンプー」・・・・と、洗浄し、そのまま5分。お尻を洗ってから10分は経過するように、時間をきっちり。

王子、早くお風呂から上がりたくてイヤイヤするけど、ココは我慢。
特に、肛門周辺のポコポコは「黒にきび」状になっていて、お湯で毛穴を広げるようにしたあと、優しく毛穴の中身を「もみだす」ようにすると、中身がニョロニョロ出てきます。毛穴が詰まって炎症を起こしてるので、毛穴の中を洗うシャンプーが有効だとか。

時間を置いて、普通どうり流し、リンス&アニマー湯で仕上げます。

この方法で2-3回洗っただけなのに、ありょたんのお尻のカイカイはほとんどなくなり(舐めなくなった)、指の間も赤みが消え・・・お口周りは、ひだが多いので難航しているけど、痒みは減った様子。

薬用シャンプーといえども、正しく使わないとダメですね。
反省中です。
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by teachermakizo | 2005-11-30 20:08 | Alyosha