モスクワにも遅い春がやってきました。
待ちに待った「春」がやってきたのは、先週の金曜日。
急激に気温が上がり、日中は10度以上にもなりましたよ。空は真っ青でさわやか、モスクワ川の氷も溶けて、路肩にかき上げられた雪も溶け、日向ではうっすらと緑が見えたりします。

ワタシはモスクワでは、春が一番美しいと思います。
今週末ごろには雪もおおかた溶けて、来週には木々に鮮やかな緑が芽吹きます。それはそれは綺麗で、鮮やかですよ。日本とはまた違った感じです。

我家の中庭は建物の影になっていて、なかなか雪が溶けないのが悩み。
現在、路肩の雪を崩して道路にかきだして、少しでもはやく溶ける様「雪かき隊」が頑張っています。
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ご覧のとおり、玄関からがかなりぬかるんでいるので、お散歩の際には乾いているところまで「だっこ」。今朝も、ちちと1頭づつだっこして、ちょっとお散歩しました。

いくらお家が広くても、やっぱりお外のお散歩とは違うようで、お散歩した日はとってもグッスリよく眠ります。玄関先の雪が溶ければ、私一人でもお散歩にいけるので待ち遠しいです。

それにしても・・・ありょたんの抜け毛がすごい。どうやら換毛期到来のようです(ろじは薄げなので、余り変わらないのですが)
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# by teachermakizo | 2005-04-06 17:41 | その他 | Comments(1)
ありょたんが11ヶ月、ろじはうちに来てからずっと「手作り食」を食べているのだが、昨年後半から「DR.ハーヴィーズ」という「半手作り食」を織り交ぜるようになった。これは、人間のシリアルみたいなものを煮て、新鮮なたんぱく質(肉魚など)とオイルを後から混ぜる・・・というもので、忙しいときとかには本当に便利。完全オーガニックで、手作り食で本当に栄養素が全部取れているのかと心配だったので、補助的な意味であげ始めた。が・・・人間とは怠惰なもので、いつしか、コドモタチのご飯は朝晩共にこれだけに。

こちらに来てから、ありょたんが肛門の周りを気にしてなめるようになった。
肛門腺は絞っているのでそのせいではない。肛門周りにぽちぽちが出来て、皮膚が荒れている。ろじはなんともないけれど、ありょたんには長期の過熱食は「体に溜まるもの」があるのかな・・・と思い、自分の怠惰を反省する意味も込めて最近、また手作り食に戻した。日本から苦労して持ってきた「DR.ハーヴィーズ」も時々織り交ぜて、変化をつけるようにした。ありょたんのお尻のカイカイ(肛門腺はちゃんと絞っていた)は、ほぼおさまった。やっぱり、お野菜や果物、ヨーグルト、お肉・・・生の食材には「何か」があるようだ。カイカイがおさまってほっとした。

冬のモスクワには野菜が少ない。

スーパーマーケットには野菜はあるけれど、はっきり言って「こんなに高い野菜は見たことない」というほど高い。きゅうり4-5本で「800円」!高級野菜ですな。これからの野菜は外国からの輸入か、郊外のビニールハウスで栽培されたもの(最近ビニールハウスでの栽培が始まったようだ。昔は他の暖かい地方のCIS諸国からの輸入でもっと安かった)。硬いし、まずいし、高いし。

ロシアでは「ルイノック」と呼ばれる市場があって、こちらはいくぶん安い。
「ルイノック」も室内と屋外があって、室内だと野菜が凍ってないので、高め。外だと、気温によっては野菜が凍っていて、家に帰ったらぐちゃぐちゃだったとは良くあることだ。言葉が出来ないとかなり不便だし、おつりや量をごまかされたりするので注意しないとならない。すりも多いし、中央アジアからの外国人も多い。こういう場所が苦手な人もいるだろう。

先週、ルイノックに行ってみた。
数年前とは比べ物にならないほど綺麗&清潔になっていてビックリ。お値段もあがっていてビックリだったけど、それでもスーパーよりは安い。色々買って、ありょろじのご飯に還元した。

で、今日。ピーマンを切ってビックリ。
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ピーマンの中に、さらに緑のピーマンが!マトリヨーシカ・ピーマンですな。
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記念撮影(笑)。

こうやってみると、ありょたんの目の白濁が目立ちますね。
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# by teachermakizo | 2005-04-01 00:00 | はは | Comments(0)
今朝、8:50にタクシーを呼んで、紹介された病院に行って来ました。
病院は,我家からは比較的近くて助かりました。(シルキン先生たちがいる病院は
モスクワのはずれにあり、昨日、血液検査結果を電車でもらいに行ったとき
タオレソウになるぐらい遠かったのです)

まず・・・カピョンキン先生は「白内障は治らない病気だということを理解して欲しい」
といいました。確かに手術で視力を回復することもあるけれど、かなりリスクが高いこと。
犬は視力を失っても今までどおりに生活できることから、先生自体は「白内障の手術は
しない」とおっしゃいました。もし、我々が視力の回復を望むなら(盲目になってしまうことに
抵抗があるなら)手術するのもいいでしょう、するのであれば、シルキン先生は比較的
十分な成功率を上げておられるので、彼のところがいいでしょう・・・・。

先週の土曜日、シルキン先生のところで血液検査を受けており、昨日、えらい遠い
クリニックまで結果を取りに行きました。それをカピョンキン先生にみせたところ
「肝臓の値が高いね。手術するとしても、肝臓を直してからじゃないと」
といわれました。白内障の手術には、他の部分に何の疾患もないことが条件です。
やはり、今の時点での手術は延期して正解だったようです。

肝臓の値は高いものの、それほど深刻なほどではありません。が、内臓疾患は
怖いし、命にもかかわるので注意しなければなりません。カピョンキン先生のところで
他の先生に検査結果を見てもらって、お薬を処方されました。1年に2回、1ヶ月お薬
ということですが、再診とか、再血液検査とかは言われませんでした。自覚症状とかが
出るほどの値でもありません・・・が、何も言われなくても、こちらから検査をお願いする
ような積極性が必要かもしれません。

帰宅してから、モスクワの主治医に結果を報告して
肝臓の治療について、明日話し合おうと思っています。

ありょたん、うちに来てから健康だったことがないね(涙)。

最近、ちちは

「ありょたんたちがいなくなったら、もう犬は飼わないかも・・・・」
と言い出しました。ワタシも、今はそんな気持ちになることがあります・・・・・。
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# by teachermakizo | 2005-03-24 01:41 | ちち | Comments(0)
先週の土曜日、我家は皆で(笑)ありょたんの病院へ行った。

今回は、スクリャービン獣医学アカデミーのシルキン教授も一緒に診察してくださり
すぐに手術の話になった。執刀するのであれば、シルキン教授がしてくださるという。
教授執刀の手術は毎週水曜日で、手術するなら今週か来週の水曜日にといわれ
・・・。ありょたんは血液検査を受けた。

教授が執刀してくださるなら・・・という気持ちで、一旦は手術の予約を入れた。

恐ろしいことに・・・ここでは「入院」というシステム自体がないという。
手術前の注射とか、点眼とかあらゆることをすべて飼い主がしなければ
ならない。術後のケアも同様で、日本の眼科獣医師には
「白内障手術後のケア、特にコッカーは素人では無理」
とさえ言われた・・・我々だって、どんなにプロにお任せしたいだろう。でもシステムが
ないのだ!

月曜日にトリマーさんを呼んで、ありょたんのフルコートを短くしてもらうことにした。
手術をすれば、しばらくシャンプーは出来ない。せっかく伸ばしたのに・・・でも、コートは
また伸びるし、ありょたんの負担を減らしてやりたかった。

で、来るなり、トリマーさん
「執刀医は誰?」
シルキン教授だと答えると「それはベストの選択だとはいえない」と始まり・・・
彼女の「トリマー暦10年の経験」から話をしてくれた。白内障のこと、モスクワの獣医事情
のこと・・・などなど。で、最終的には「モスクワ一の名医にかかってみて、それから決め手
も遅くない」という意見だった。その場ですぐに「名医」に電話してくれたのだが、診察は
水曜日だという。彼女いわく「カピョンキンが『手術する甲斐がある』というなら、手術して
見てもいいのでは。彼は無駄な手術を勧めたりは絶対にしないから」

・・・どうしよう。

この手術のために多くの人が協力してくれ、手術まで毎朝毎晩注射だけをしに
来てくれる人まで頼んだというのに・・・断ったりしたら、皆に迷惑がかかる・・・。

いや!迷惑は誠実に謝ればいい。
ありょたんの目は、一旦、メスを入れてしまったら元通りにはならない。最悪の事態になった
とき、「やっぱり、ナージャさん(トリマーさん)のアドバイスを聞いておけばよかった」
と死ぬほど後悔したところで、そのときはどうにもならないのだ。

・・・今回は見送ろう。そして、薦められた獣医さんにもみてもらって、意見を聞こう。

関係者に手術を中止したい旨連絡して、手術は中止となった。
手術が心配でここ数日眠れなったのに、中止したら急激に眠気が。

ありょたんの目を元通りの綺麗な目にしてあげたい。
ありょたんにもう少し世界を見せてあげたい。

ひょっとしたら、こういう気持ちは飼い主のエゴなのかな。
答えは何処にあるのだろう?
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# by teachermakizo | 2005-03-23 01:14 | はは | Comments(2)
明日はとうとう精密検査(血液検査)。
なんとか、両目とも炎症を起こさずに1週間を過ごすことが出来ました。
神様に感謝します。

レンタカーも無事に確保できたし、11時の診察時間まえに「列に並んで」おきたいところ。
明日の朝ごはんは抜きで行く予定。ろじはどうしようかなあ・・・ろじたんも朝ごはん抜きにつきあってもらうかも(爆)。

今日は雪が降りました。
春はそこまで来ているのに、なかなか冬将軍は立ち去ろうとしません。
本格的な春の訪れは、3月のまつか4月に入ってからになりそうです。

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ありょたんの目の状態を写真にとって、日本の主治医に送りたかったのだけど
なかなか難しい・・・。こうやって見ると、まだ余り目立たないですね。でも、明るいところ
に来ると白濁がはっきりわかるようになりました。
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# by teachermakizo | 2005-03-19 05:55 | Alyosha | Comments(0)
ろじ小僧は最近、やや不満を訴えている。

モスクワにやってきて、早2ヶ月が経過したにもかかわらず
余りお散歩には行っていない。週末レンタカーで一緒にお出かけするけれど
余り外は歩かせていない・・・なぜなら・・・余りにも汚いから(涙)。雪が降った直後なら
いいのだけど、数日経過していると他所のワンコのウンチ&ちっこだらけ。

ここのところ、さすがのモスクワにも春が近づいてきたように感じる。
気温はまだマイナスだけれど、日差しが春めいていて、日中はかなり気温が上がってくる。
そうすると凍っていた路肩の雪が溶け始め、道路は悲惨な状況になる。

「春は待ちどおしいけど、そとがぬかるむのが嫌よね」とはロシア人談。

春になってくると怖いのが・・・建物の屋根から落ちてくる凍った雪や大きなツララ。
日中暖かくなってくると、突然、すごい勢いでやねから塊が落ちてくるのだ。
ニュースでも、やねから落ちてきた雪でけが人が出たと言っていた。建物の
そばに駐車してあった車の上に落ちて窓が割れたりもする。なので、最近は
建物の周りにテープが張られていて「駐車」しないように警告している。

ありょろじファミリーが生息している建物は8階建てで、我々は7Fにいる。
ここ数日、屋根の雪下ろしを盛んにやっていて、ろじが大変おびえている。
やねからの音、氷が落ちてくる音、室外機に氷が当たる音・・・どれもが怖いらしく
私の膝の上に飛び乗ってブルブル震えながらしがみついてくる(笑)。

モスクワに来てのびのびと暮らしているろじにとって、唯一、苦手な行事みたい。

これからも溶けては凍り、また溶けるを繰り返して春になっていく。
モスクワの春の訪れは感動的だ。雪が溶けてくれば、ありょろじも外にお散歩に
いけるだろう。
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# by teachermakizo | 2005-03-17 05:02 | Rodya | Comments(1)
昨日は余り眠れなかった。

ちちは昨日からドイツに出張で、今日の夜にしか帰ってこない。
ユーリーの獣医友達推薦の「信頼できる、腕のいい医者」の診察日は「土曜 11:00~14:00」で、どうあっても今日診察を受けたかった。ありょたんはバリケンに入れて,タクシーで行くにしても・・・ろじはどうあっても連れて行けない。今は特に道もぬかるんでいるし、ありょたんのバリケンを持ちつつ、ろじを抱えてなんて絶対無理だ。しかも、初めてのクリニック。買っても分からないので・・・・ろじにはかわいそうだけど「個室」で待っててもらうことにした(※個室とは、ろじの大好きなバリケンのこと。ろじはバリケンが大好きで、時々、一人でバリケンで寝ていることもあるほど)。

そうは言っても・・・ろじ「初めての一人での」お留守番。
なんだかかわいそうで泣きたくなった。

11時から診察なので、10:20分に車を手配。
クリニックは、恐ろしく遠い。
11時前に着いたのに「めちゃ込み」、犬と人とで窒息しそうだった。
ありょたんのバリケンを置く席を何とか確保して順番を待つ。先に何人いるのか全く不明。
順番を待っている患者は・・・・悲しいかな、コッカーがものすごく多かった。そのほかは狆とか。アメリカンピットブルの子犬もいたけど、この仔も目が白濁していた。ここでも、やっぱりコッカーは眼病が多いんだなあと痛感。

さて・・・ユーリーの獣医友達からの紹介「マキシム=アレクサンドロビッチ=アベーリン」先生といざ対面。なんでも偉い先生らしかった(ほほぅ)。「白内障」でという診断だったが、今すぐ手術をしないといけないという風にはいってなかった。血液検査などをしたいといわれたが、今日、朝食を上げてしまったので検査は出来ないとのことで、来週、朝食抜きで再診ということで話は決まった。血液検査・・・おそらく「糖尿病からくる白内障」の線を消すためと手術を受けられる状態かどうかを調べる検査だと思う。詳しくは来週に・・・ということで、診察料もいらなかった(!)。知り合いの紹介とはすばらしい!

アベーリン先生からもらった紙には「スクリャービン獣医学アカデミー付属動物診療所」(※ 昨日、NETで評判の最もよいクリニックを探していて、ここの名前を見たばっかりだったのでビックリ)と書いたレターヘッドがついていて、下に「助教授 アレクセイ=ゲルマノビッチ=シルキン」と名前が入っていた。ということは・・・偉い先生もここに来ているようだし。ユーリーも「とても信頼できる眼科医だ」と言っていたので、こちらの病院に転院したほうがよさそうだ。

手術するにせよ、しないにせよ、臨床経験が豊富で評判のいい医者にかかるに越したことはない。こちらの病院のほうが設備もあるようだったし、せめて獣医さんだけでも信頼できるヒトであると気が楽になるような気がする。
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# by teachermakizo | 2005-03-12 19:37 | Alyosha | Comments(0)
手術をするかどうかを決めて、週末の再診に結果を報告しなくてはならないのだが
今週、ちちは恐ろしく出張が入っていて、ほとんど家にいない。

ホームドクターは「今かかっている眼科医」の評判が余り芳しくないことから
自分の獣医仲間から紹介された眼科医に「セカンドオピニオン」を取るように強く
薦めていた。我々・・・少なくとも私は「ウィノナライダー先生と筋肉ムキムキニイチャン先生」
がそんなに悪いとは思わないのだが。・・・どうなのだろう?
とにかく・・・今週中に受診しなければ。そして決めなければ。

今はステロイドで炎症を抑えている状態なので、こんなことは長く続けられない。
手術しなかった場合、行き着く先は緑内障で失明する。
手術して・・・合併症が出た場合・・・こちらもやっぱり緑内障になり失明する。
ただ、手術した場合・・・緑内障にならない可能性はある。
どちらがより最悪かという選択になるのだけど、やはり最悪の状態に備えておいたほうが
いいのだろうと思う。

いずれにせよ・・・セカンドオピニオンは有益なので、早いうちにセカンドオピニオンを取って
どうするかを考えたかった。手術するとなれば、しばらくシャンプーは出来ないので
コートもカットダウンしたほうがよい(ちょっと残念だけど)から・・・。

日本での知り合いコッカーの多くが(恐ろしいほどの発生率)白内障を発症
していたので「基本的な」知識はあった。でも、進行が早い場合・・・こんなに恐ろしいとは。
ありょたんのように進行が早く、現状が維持できない場合・・・・こんなにもつらい選択が
待っている。

若年性白内障は遺伝疾患だ。
ありょたんと血縁関係のあるワンコの飼い主さん。どうか、定期的にアイチェックを
受けてください。お願いします。

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綺麗な目のありょたん。この頃から、すでに時限爆弾を抱えていたんだね・・・・。
今も見た目はあまり変わりはないけれど、内部で色々起こっているらしいです。
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# by teachermakizo | 2005-03-10 17:04 | Alyosha | Comments(1)
こうしてみると、あれ以来全然日記を書いていなかったのですね。
煩悶してうるちに時間が過ぎてしまった感じ。

昨日は、ありょたんの診察日でした。

炎症は順調に治まっているものの、水晶体の悪化振りには獣医師もビックリ。
急勾配の坂を転げ落ちる勢いで悪化中。昨日の診察では、瞳孔をあける目薬を
ささなくても悪化振りが分かるほど。我々にも見せてくれたのだけど、黒目の縁から
錆が進行するように白いモヤモヤが進行していました。

ため息・・・。
私が知っている白内障のコッカーのどの仔よりも進行が早く、私たちが悩む時間も
余り残されていません。それぐらい状態が悪く、獣医師には「手術するかしないか、
今週中に決めてください。手術出来る状態をそう長くはキープできないし、遅くなればなるほど
感染症&合併症の危険性が高まるから。今の時点で、うまく行く可能性は80%くらい」

日本のいろんな獣医師にメイルやNETで相談してるのだけど、皆それぞれ言うこと
が違って戸惑うばかり。コッカーの術後の予後が極端に悪いというヒト、そうでないというヒト。

こちらの獣医師は「コッカーの予後が、他の犬種に比べて特に悪いと言うことはなく
合併症&感染症の危険性はどの仔にもある。ありょーしゃの場合は、炎症が始まって
はじまったので、術後に炎症が生じる可能性が高くなってしまった。これが心配要因」
と言っている。

誰か本当のことを教えてくれ!!

幸いにも、手術の代金は日本よりかなり安い。
日本の場合、入院費用も含めて25-30万。こちらは日帰り(恐)で、大体3-5万円くらい。
そうは言っても、ロシアの平均賃金が2-3万(統計上は)なことを考えれば、犬に
3-5万をかけられる人はかなり少ないだろうと思われる。術後の心配がなかったら
たとえ2-3年でも、ありょたんの目に光をとどめて置けるなら手術もありえると思う。

前回の炎症を抑える注射が怖かったのだろう。
今回はかなり嫌がった。今までこんなことをしたことがなかったのに、歯をカチカチならして
威嚇した。先生たちの安全のため・・・ありょたん、包帯で口輪をされてしまった。
注射をする前から大泣きで、見ている私も泣きそうだった。

ありょたんの目は急激に悪くなっているので、「ほっておくと、あなたたちの後に待っていた
スタッフォードシャーブルブルマスチフと同じようになると思うよ」といわれた。

私たちの後ろに、若いお兄さんが耳をカットしたスタッフォードシャーブルマスチフの
女の子を連れていた。闘犬なので、廊下を歩く人が怖がっていたが、そのこはおとなしくて
性格のよい仔に思えた。何よりも・・・しょんぼりして、とても悲しそうな目をしていた。
私自身目が悪いし、廊下が薄暗かったので良く分からなかったのだけど
その子の右目は真っ赤になって濁っていた・・・とちちが言っていた。

獣医がキャビネットに入るときにそのこを見て「!」と驚いたのは、そのこの眼がすでに重篤な
状態だったからだったのだ。あのこの目はもう見えていない。多分、痛みもあると思う。
あのこの目・・・どうなるのだろう。

なかなか座ろうとしないあのこに蹴り(軽くだけど)を入れていたあのオニイサンは、
一体どうするのだろう。ありょたんだけでなく、あのこのこの先を考えて、どんより
している我々でした・・・・。
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# by teachermakizo | 2005-03-07 19:03 | Alyosha | Comments(2)
木曜日の夜から、ありょたんが変だった。
食欲はあるけど元気がなく、金曜日にいたっては一日中寝ていた。
歩くときもノロノロだし、ベットに上るのも億劫そう。

・・・また関節炎かな。

と思っていたら、良いほうの目が真っ赤になり、目やにもおおく
ありょたんも目を痛そうにシバシバさせていた。

・・・なにかある。

嫌な予感がした。

土曜の朝に、ちちが眼科医(ウィノナ=ライダー似)に電話して相談したところ
日曜日に前回行ったクリニックに来るか、土曜日は別のクリニックで診察しているので
そっちに来てもらってもいいとの返事だった。彼ら(女医さんと若い医者)は週2回づつ
巡回しながら診察しているのだ。

で、今日は車もあるので今日見てもらいに行くことにした。

今回のクリニックはモスクワ南東、モスクワ市の端っこ。地図を見ながらたどり着いた。
驚いたことに、ここのクリニックはきれいだし、掃除も行き届いている。ウケツケの
おばさんも親切だし、患者も我が家の近くよりはずっと少ない。

さて、診察。
一目見るなり、医者の顔色が変わった。瞳孔を開ける目薬をさして、再度診断。
悪いほうの目ではなくて、白内障が比較的進んでいなかったほうの目が急速に
(白濁したほう以上に)悪化して、炎症を起こしているとのことだった。このまま
炎症を繰り返していると、視力はおろか,眼球自体も取り除かなければならなくなる
との診断。前回は2月8日に診察を受けているから、ほんの数週間であっという間に
悪くなったことになる。

とにかく・・・炎症を抑えるとのことで、目(!)(性格には眼球近くの粘膜)に注射
を打つとのこと。ありょたんをちちと若いニイチャン先生が抑えて
なだめたり、すかしたりしながら注射。かわいそうで涙が出そうだった。
ありょたんはちょっと泣いたけど、ちゃんと注射をさせた・・・えらいぞ。

とにもかくにも炎症を抑えないと、今後のことは話し合えないらしい。
水晶体が壊れ始めているので、危機的状況。目薬を処方してもらって
2種類の目薬を1日3回・・・来週必ず受診とのこと。

憂鬱な気持ちで車にのると・・・エンジンがかからない(涙)
ちちが車のライトをつけたままだったらしく、バッテリーが上がってしまったのだ。
踏んだりけったり・・・・ロシア版JAFを呼び・・・・車の中で凍えること1時間・・・・
何とか家に帰れました。

注射が良かったのか、ありょたんの目は綺麗に。この目がなくなるなんて
信じられない。ユーりと、手術の選択肢を含め、相談しようと考えている。
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# by teachermakizo | 2005-02-26 10:00 | Alyosha | Comments(6)
実は、ワタクシ、日曜の夜から具合が悪い(涙)。
ものすごい「胃痛」で夜中に目が覚めて、一晩中一睡も出来なかった。
起きるころには、どうやら発熱したらしく悪寒が。今日は16:00にトリマーさんが
来ることになっているのに。

朝、お手伝いさんが薬を買ってきてくれた。
「とっても良く効くのよ」というその薬はロシア製・・・しかも、6R(20円ぐらい)。
ロシア製の薬は意外によく効いた。16:00までグッスリねて、トリマーさんを出迎えた。

このトリマーさんは、ロシアの「アメリカンコッカークラブ」というサイトの「掲示板」に
広告が出ていたのを見つけた。彼女は自分のサイトも持っていて、今までカットした子たち
の写真を見ることが出来る。ちちいわく、電話では「(ロシア人がそうであるように)
無愛想だった」そうだが、まずはお願いしてみることにした。

自宅出張、自宅シャンプーカット=1200R(4000円ぐらい・1頭)
カットだけ=600R
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やってきたトリマーさんは、背の高いオンナのヒト!
トリマー暦10年と言っていたので、ロシアのおばさんを思い浮かべていた(笑)。
ありょろじにはラッキーだったかな。お姉さんで。

さて、このお姉さん。おしゃべりでもなく、無口でもなく・・・・黙々と事務的に作業を
こなしていた。でも、さすがに「ショウトリミングも任せて」と言い切るほどに
なかなか上手で、気分次第で嫌々するコドモタチも、比較的おとなしくトリミングさせて
いた。子供たちは気に入った様子。出来上がりもまずまずで、最初から上手な
人に当たってラッキーでした♪

4時前に来てくれて、終わったのが7時半。
シャンプーしてあっても結構時間がかかったのでした(涙)それに、トリミング後の掃除!
結構大変でした・・・・はぅうう、病気なのにぃ。
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# by teachermakizo | 2005-02-21 17:21 | Rodya | Comments(1)
今年の雪は例年より遅い・・・とロシア人は言っている。
2がつに入ってから、本当に雪が多い。その上、気温が高めで(-5度前後)雪がとけ
それがまた凍って、本当に道路がツルツル。街には、モスクワ市が雇ったであろう
「雪かき隊」が路上&歩道の雪をかいたり、凍った雪を割って、歩行者が歩きやすいように
働いてはいるものの、やはり雪は積もる。そして凍る。凍った路は、歩行者だけでなく
車にもスリップの危険性が高まるので、「塩」とよばれる化学薬品をまいて、凍った雪を
溶かしている。

・・・・が、これが曲者で、とても体に有害らしい。
獣医さんからは「外を歩いたら、必ず足を洗って」と厳重に言われているのだ。
でも。。。お外10分、足あらい&ドライで1時間以上では、本当に効率が悪い。

で、きれいで塩に汚染されていない雪を求めて郊外へ。
郊外の雪ならきれいだし、車に乗る前にきれいに雪を落としてからタオルドライすれば
市内の汚い路上を歩くよりはずっと「後始末」が簡単だ。

で、モスクワ市内からはしること30分・・・・。
豪華な別荘地帯を抜けて、一面雪の荒地に到着
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車の中で、ありょろじに「準備」をさせ、いざ出発。さあ、何分持つでしょう??

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コドモタチ、しばらく雪にはまったり、寝そべったり、はしったり・・・うれしそうにはしゃいで
いたけれど、20分経過したころからだんだん車のほうをチラチラ見るように(笑)。
ろじにいたっては「カアチャン、寒いよ。抱っこして」とSOS信号。

というわけで、30分ほど遊んで車に戻ると、早くあけてドアをカリカリ。
濡れた服を脱がせて、タオルドライして、暖房を入れた車で帰途に着きました。
帰りは車の中でグッスリ・・・・楽しかったのか、迷惑だったのか・・・疲れたことは
間違いないようです(笑)
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# by teachermakizo | 2005-02-19 10:00 | Alyosha | Comments(3)
モスクワに来て、早1ヶ月と1週間が経過した。

前回の滞在と比較した感想などは「ろしあびとの日記」につづっていくとして・・・
こちらでは犬関係のことについて書いていこうと思う。

いまだにADSLではなく、カードによるダイヤルアップなので、あまり情報収集できて
いないのだけど、大体有名な?犬DOODS店はつかめてきた感じ。

先々週行った『グレーシイ』というお店では、アメリカ製の『ヨーグルト』のトリートがあって
コドモタチもとても気に入っていた。で、追加で買いに行ったら「売れないので扱うのを
やめた」と非常宣告。・・・確かに、あんな小さなパッケージで90Rでは、ちょっと
引いちゃうかもね。

ロシアにもワンコ用のおやつがあるのだけど、私が知る限り、余り種類がないのが
残念だ。グリニーズも今のところ発見できていないので、近々、どっっかから
取り寄せられるか探して見ないとならない・・・。

こちらで手に入るトリートは、いわゆる「牛ガワ」製品。
日本と同じように骨型に結んであるやつもあるし、棒状のようなのもある
我が家では「チップス」と言う、牛ガワを方抜きした「眼鏡の形」のを愛好している。
1パック6枚入りで50R・・・ちょっと割高かな・・・と思う。

我が家では、ろじが食べるのが早くて、余所見をしていると、ろじがありょたんのを
横取りしていることがある。ありょたんは、我が家のセキュリティ対策に余念がなく
お隣のダルメシアン君が吼えると、たとえお菓子を食している最中でも
すぐに玄関に走って言ってしまう。結果、ワンワン吼えているとおやつを落としてしまって
ろじに横取りされてしまうのだ。情けない・・・・。

ロシア人は動物好きなので、ドライフードなどは簡単に手に入るし、
犬グッズも思っていたより豊富。もうちょっと色々見てみれば、面白いものも
あるかも・・・。

そうそう、月曜日にトリマーさんが自宅にやってくる!
ロシアではトリマーさんが自宅でシャンプー&カットしてくれるのが普通らしい。
シャンプーを自分ですれば、さらにお徳。1頭 600R(シャンプー抜き)=20$強くらい。
さて・・・無事にトリミングできるか、ちょっと心配・・・・。
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# by teachermakizo | 2005-02-18 07:37 | その他 | Comments(0)

ありょたんはもともと、関節がよくない。
もっと小さいころに前足の関節を痛めた時にレントゲンを取り、その後
内臓の検査のときに後ろ足をいためたのだけど、どのときにもレントゲンを取った
ので、ありょたんの全体的な関節の状態を見る機会があった。ありょたんは
関節のはまりが浅く、将来、歳をとってから『関節炎』で悩むかもしれない
と獣医に言われたことがあった。

しばらく何もなかったのですっかり忘れていたのだけど、お外に出ないコドモたち
は、広いお家で大騒ぎ。ソファーに飛び乗ったり、廊下で駆け回ったり・・・・
そうこうしているうちに、ある朝、いつも我々と一緒に寝ている王子が、床で寝て
いるのに気がついた。変だと思って抱き上げようとすると「きゃん!」と痛がる。
うれしいとすぐに飛びついてくるのに、全くしない。というより、後ろ足に体重が
かかるとつらいようだ。

で、またまたユーり先生に来てもらったところ、後ろ足の関節をいためたようだ
とのこと。またしても人間用のアスピリンを4等分にして、毎晩(寝る前に)4分の1
あげて4日間様子を見て・・・といわれた。それでも痛みがよくならないようなら
別の薬を考えるから・・・・とのこと。はううう。

今週末になって、ありょたんがだいぶいいようなので
久しぶりに完全防備で散歩に出かけたが・・・冷えたのがいけなかったのか
雪が凍って滑ルのがいけないのか・・・ありょたん、またしても足が痛いという。
5分ほどで帰って、足をきれいにして、気分転換はドライブで我慢してもらう
ことにした。

体が痒いというのでシャンプーもしたのだが、どうも長い間立っていると
違和感がある様子。しょうがないので簡単に洗って、ドライヤーは余り立たせないで
済ませた。

白内障のほうは着実に進んでいるようで、悪いほうの目はかなり白くなってしまった。
近日中に、評判のよい動物病院を聞いたので、そこの眼科医に見てもらうように
したいと思う。
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# by teachermakizo | 2005-02-12 00:00 | Alyosha | Comments(0)
ユーりに何回来て貰って、『白内障じゃない』といわれても
もう信じられなくなってきた。ユーりはいい人だし、好感を持っているけれど
ありょたんの左目のにごりは取れないし、色々調べれば調べるほど
『やっぱり白内障じゃないかな』という疑いは消せなくなってきた。

その上、金曜日の夜に大家が来たときに
「ありょーしゃの目は白内障じゃないか?」
といわれたのだ。大家は自分たちが行きつけていた『モスクワで最もよい病院』
を紹介してくれた。

土曜日の朝からレンタカーで、紹介された病院に行ったのだが・・・・
今思えば・・・ロシアの人間のクリニックだって、結構なぼろさなのだから
動物では『あんなふう』なのは仕方がないのかもしれないが・・・・
余りの古さ、汚さにビビって、調べてあったもう1軒の歯医者に行ってみた。

まあ、そこも似たり寄ったりで、目を診せに行ったら他の病気をもらって
来そうな感じで(涙)。でも、そこは週2回、目の専門家が来るという。
で、ちょうど日曜日の11時から受診できるというので、日曜日も早起きして
一番に並んで行ってきた。

ありょたんはバリケンにいれ、ろじは抱っこ。
絶対にしたには下ろさない覚悟(笑)。

早朝は掃除が行き届いていて、古いながらもきれいだった。
時間がたつと、患者の靴などについている雪が室内に持ち込まれ
溶けて汚くなっていたのだろうと思う。

さて、目の先生。
ウィノナ=ライダーをちょっとふけさせた感じの美人で、ありょたんには良かっただろう(笑)。

結局、思っていたように白内障で、左は完全に曇っているので
目薬は意味がないだろうとのこと。左も始まってはいるが、まだ初期なので
目薬でどれぐらい進行をおさえられるか見てみましょうとのことだった。
こちらでは白内障の手術は盛んなようで、手術も考えてみてといわれた。
恐ろしいことに日帰りで(恐)予後の責任は完全に患者の家族もち。
白内障の手術後は、安静&頻繁な点眼が欠かせないのだが、それも
すべて患者の家族がやる・・・おおおお・・・・こわい。

目薬を薬屋で買うように言われたのだが、またしてもの人間共用。
ただし、1ヶ月点眼、1ヶ月休み・・・・と死ぬまで続けるとのこと。

帰りに薬局に行ったら、いとも簡単に『白内障用目薬』が買えた。
お値段199R(大体800円弱)。
こちらが安いのか、日本が高いのか・・・・・これならお金が続かなくて
目薬が買えないということはないだろう。

王子はどうして欲しいのだろう?
ちちも、ははも悩んでいる。
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# by teachermakizo | 2005-02-07 00:40 | Alyosha | Comments(1)
大家が、『犬の室内トイレが心配』と言い出した。

というのも、ここでは、犬のトイレは外で野放し。
はっきり言って不衛生この上ないのだが、緑が一杯なので
好きなところにさせているようだ。

我が家は、色々考えて、あえて、ありょろじには室内トイレをトレーニングした。
いろんなところに一緒に旅行して、トイレの失敗で迷惑をかけたことは
ありょたん1回、ろじ1回で、たとえ他に失敗があったとしても本当に
数回だけだと思う。トイレに関しては、本当に頑張ってくれているのだ。

とは言うものの、ちちが、なんでこんな床板のマンションを借りたのか・・・・
はっきり言って、大家の心配も最もなのだ。このうちの床板は、天然木のナチュラル仕上げ
で、余り加工がされていない。ちっこでもしようものなら、しみてしまうだろう。

本来なら、万一の失敗にも簡単に対処できるような、普通の床の
家を借りるべきだったのに・・・・これは、こちらもわるかったとしか言いようがない。
もちろん、犬がいなければ全然問題はないのだが。

前回、大家NO2は室内トイレをみて何も言わなかったが、実は内心動揺していた
のだろう。家に帰って、親玉の大家NO1に相談したに違いない。で、忘れたころに
話し合いたいと言い出したのだ。

そもそも・・・いくら、ありょろじが全然関係のないところでトイレはしないと言っても
信じられないだろうし。そうだろうと思って、大家のところのお手伝いさんに週2回も
来てもらっているのだ。そのほうが、大家は安心できるだろうという、こちらの配慮だ。

まあ、もっとも・・・・お手伝いさんによその家のことをあれこれ聞くのは
恥ずかしいことだ。大家も、お手伝いさんに色々聞いたことは認めて
『どうかきを悪くしないでくれ』と、少々恥ずかしげだった。そこを突っ込んでも良かったのだが
もちろんそんなことはしなかったが。

大家NO1は、自分の目で室内を確認できたので、多少は気が楽になったとは思う。
が、今後どうするか、まだ話し合いたいとのこと・・・・余りにも心配なら、こちらも
不愉快だし、引っ越したほうがいいかなあと思い始めている。

ちちいわく、ちゃんとしたヒトなのだが、神経質すぎて、なんだか苦痛かも。
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# by teachermakizo | 2005-02-06 00:25 | その他 | Comments(0)
大家さんと昨日はなしていたときに

『おチッコとかはどうしてるの?」
と聞かれたので
『トイレシートなんだけど、ペットショップで見たトイレシートはなんだかへこかった」
と話したら
「人間用のがいいわよ」
と教えてくれた。
要するに、寝たきりになってしまった人のシーツの上に引くもので、大きさも
色々あるし、犬用のトイレシートと同じだという。逆に,犬用よりも数が多くて
値段も安い・・・という。

それに、近くに「よい犬GOODS」を扱う店がある、という情報も教えてくれた。

で、レンタカーを借りていたので、今日、言ってみた。
まず・・・トイレシート。60×90の大きさで、いつものシートの2枚分。
20枚入りで$15ぐらい。まあ日本と同じぐらいなので許容範囲・・・っていうか
これからトイレシートの心配をしなくてよい事を考えると、この程度で購入できるのは
本当にありがたかった。足がぬれそうな「ちゃちい」シートを使わなくて済むし、
日本から持ってくる必要もなくなった。商品はフランス?製だったので、
必要にして十分だった。

犬GOODSの店には、おもちゃとか、洋服とか、おやつとかがあって
これまた日本と同じくらいの値段。普通のロシア人は、犬のクッキーに15ルーブルなんて
出さないだろうが(駅前のキオスクで、長細いパン1本で10ルーブル)
いまや金持ちのロシア人はわんさかいる。そういう人相手の店のようだ。

いや~、こんな店があって、経営が成り立っているとは驚きだ。

ありょろじには、ピーピーおもちゃ(110R)、犬用ベーグル2こ(1個15R)、
ヨーグルトのお菓子(90R)を購入。お菓子の種類が豊富なのはうれしい。
写真を載せたいのだけど、なぜだかアップできないので、そのうちご紹介します。
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# by teachermakizo | 2005-01-30 23:31 | その他 | Comments(0)
金曜の夜に半日以上停電し(我が家と我が家の下のうちだけ)、修理には
長い時間がかかるという。どうやら『オーバーホール』が必要になりそうだというかとで
下の階のコンスタンチンさんが、大家さんの奥様(エレーナ=ミハイロブナ)に
『来てくれるよう」お願いした。

で、話には聞いていたけど、本物の大家さんがやってきた。

ちちが『美人だけど、おばさん』と言っていたのでどんな人かと思っていたら
すごい美人!品があって、しかもちゃきちゃきしていて、とても感じのよいヒト。

42歳とか言うことだったけれど、いやいや30代に見えますよ~。
ワタシはすごく好感を持ったのだが、好感を持ったのは私だけではなかった。

ありょろじも、目がハートマーク(爆笑)。

犬にも美人は分かるのか?

お手伝いのおばさんが来たときや、昨日の職人が来たときとは大違い。
も~、フレンドリーさ爆発(笑)。ありょたんも大歓迎。ろじも『ボクもいるの』
と、飛び掛り(?)もみくちゃに。

大家さんのところでも、スパニエルがいる(お散歩とかは、住み込みの
ボディガードがしてくれるとか)ので、扱いはなれたもの。とてもかわいがってくれて
『家に遊びに来てね』
と、人間を差し置いて招待される仲良しぶり(笑)。なんと言うことでしょう!
いつも、ワンワンうるさいのに、全くワンワンなし
ろじにいたっては「ちゅ~」の嵐で、べったりくっついてはなれない。

いやはや、この態度の違いは驚くばかり。
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# by teachermakizo | 2005-01-29 12:00 | Rodya | Comments(1)
前回、ユーり先生に目薬と耳薬を1週間・・・といわれ、目薬はさし始めてから
1週間が経過した(耳薬は後から買った)。驚くほど、涙目だった目の赤みとかが取れて
きれいになったのだけど、やっぱり瞳の水晶体がにごっっているきがする。
ユーり先生は『白内障ではない』と断言していたけど、なんだか心配・・・・。

目薬を続けたらいいかどうかをも含め、また電話した。
目のにごりは変わらない旨をバレリアさん(奥さんの獣医さん)に伝えたら
「おかしいわね・・・木曜日の6時にうかがっていいかしら?」
ということになり、木曜日の夜にきていただくことになった。

ところで、モスクワは今週は雪続きで、かなりの人数&台数の『雪かき隊』
が出動しているのに、すごい積雪だ。車なんて動かさないと埋まっているし、
一番激しい吹雪の日(火曜日)は、勤め人の40%が会社を遅刻したとニュースで
言っていた。多少の雪では驚かないけど、こう毎日毎日では驚いてしまう。

そんな関係で、獣医さんたちは8時半(!)に我が家に到着。
ありょろじも先生たちを覚えているようで、大喜びだ。

つくなり、バレリアさんから「実は大変なことが起きたのよ!」と口火。

なんでも、ある日本人の家庭で飼われているG・シェパードが、飼い主の奥様
の手をかんでしまったという。なにか洗剤みたいなもので遊んでいて、それを
取り上げようとしたときの出来事だったらしい。かなり怪我は深刻で、大流血だったとか。
奥様自体は『柔らかい、優しい感じの人』でロシア語も、英語も駄目。ご主人は
出張で留守勝ち。。。。。で、その噛傷事件も、彼女本人からではなく
彼女の友達がバレリアさんたちに電話してきたらしい・・・・。で、飼い主の奥さんは
その犬がとても怖くなってしまって『もういらない』と言って、安楽死を希望しているとか。

犬は、まだ1歳半。トレーナーに来てもらってトレーニングを始める矢先の出来事
だったとかで、獣医夫妻は落ち込んでいた。ロシアでは、人を噛んでしまった犬は
安楽死させるらしい・・・・。結局、その犬がどうなるかはまだ決まっていないということで
とても心を痛めていた。で、ワタシに『彼女の相談に乗ってあげて」という(爆)。

・・・・ワタシ・・・そのヒト知らないんですけど。それに来たばっかりなんですけど(笑)。

獣医師いわく『今は、世界的にG/シェパードは質が落ちていて、神経質な仔が
多い。それに、飼い主の奥さんはシェパードを飼育するには『柔らかすぎる』、ちゃんと
大型犬はトレーニングを入れなければ」

ロシアでは、番犬代わりに大型犬を飼う人が多い気がする。
日本では見かけない、G・シュナウザー、S・プードル、セントバーナード、ボクサー
特に多いのがロットワイラー。ロシアでも、闇で闘犬などが行われていて
『犬ビジネス』が盛んだという。番犬として、夜、敷地内に大型犬を放しているのも
よく見かける光景だ。

いずれにしても・・・G・シェパード君が見込みのない仔だとは言っていなかったので
なんとかやり直せるはず・・・と思う。ただ、飼い主さんにガッツがないと難しいので
やる気がないなら、経験豊かな飼育経験者に譲るほうがいいだろうと思う。モスクワ
でも、犬は気軽に飼えるので(家も大きいし)一歩間違えば、大変なことになるだろう。
次に獣医さんが来たときに、その後の事を聞いてみよう。

ところで、ありょたんの目は『良くなってる』と先生は言うが、本当に???
心配になる。白内障だったら完治はしないので、進行を遅らせる目薬が
早い段階から必要なのだが。・・・しかし、あんなにはっきり『白内障ではない』
と言い切っているのだから、本当にそうでないのか?・・・ひどくもなっていないので
様子を見るしかないのか?悩むところではある。
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# by teachermakizo | 2005-01-26 20:00 | その他 | Comments(0)
ちちの帰宅は遅い。
勤務先は、歩いて10~15分程度なので余計遅くなるもかもしれないが
その日のうちに帰ってくることはない。

その上、今月はスーパー財政難だ。
ありょろじの渡航準備に思ったよりお金がかかったせいもあるし
そもそも、引越はお金のかかるものではある。会社からまとまったお金は
出たのだが、やっぱり足が出てしまった。

というわけで、ちちはおらず、大好きなお買い物も出来ず・・・・
また、お金がないのでADSLも先延ばしになり・・・・

さらに、あったことのないお隣のお家は、ダルメシアンを飼っているらしい。
あちらが泣けばこちらもなく。こちらがなくと、あちらもなくといった具合に
あったこともないのにお友達状態(涙)。お留守番させると、ありょろじがなき
ありょろじの泣き声を聞いて、ダルメシアン君も泣き叫ぶといった感じで
大変迷惑である。というわけで、コドモタチを中庭に面した部屋に
バリケンに入れて留守番させていた。
入れるときはおやつを入れてやるので、ろじはバリケンが大好き。
置いていかれるのが何よりもつらい王子は、帰ってくるまで
おやつに手をつけないでいる。

週末は色々な用事が多い。
昨日今日と長いバリケン留守番で、我々の心も痛んでいた・・・ら、
王子が食後に吐いた。後にも先にもそのときだけだったので心配は
ないと思うのだが、ちちは過剰なほどにオロオロし

ちち:『これは絶対ストレスに違いない。かわいそうな王子。今日は
外出しないで一緒に家にいてあげよう』

てなわけで、王子が心配なちちは、週末だというのに
退屈に耐えて在宅。王子は一緒に入れるだけでうれしいらしく、ちちに
くっついてぐっすり・・・・。

え~ん(涙)、寝るだけだったらバリケンでおとなしく寝てください。
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# by teachermakizo | 2005-01-23 15:12 | ちち | Comments(1)
先日、ユーリー先生から、ありょたんの目薬と耳のお薬の名前をもらった。

ワタシのロシア語と英語の理解が確かなら、耳のお薬は
「ZOOマガジンではなく、人間の薬屋「アプチェーカ」で買う」
といわれた・・・のだが、犬用の薬を薬局で・・・というところがどうしても納得できず
何度も『聞き間違いだったのではないか』と思い返したりした(笑)。

で、近くのスーパーの中に薬局があるので、ちちに
『「アナウラン」(←名前)あるか聞いてみてよ』と嫌な役を押し付けてみた。

ひょっとしたら、おばちゃんに
『そんなのないわよ』とか、『何ナノそれは』と冷遇されるのでは・・・・
と恐れたからである(汗)。

しかし・・・ワタシの心配は杞憂に終わった。

『アナウランね・・・200ルーブルです』(現在、1ドル=28Rぐらい)
いともあっさりゲットできた・・・これはこれで心配ではアル。なぜか?
薬局で動物用の薬は売っていない(現に、虫下しやフロントラインなどはZOOマガジンで
買うように指示があったのだから)ということは、このアナウランは人間用で
前回もらった目薬も人間用なのではないか???ということ。
現に、目薬の説明書のどこにも『動物用』とは書いていないではないか。
いいのか?ユーリー先生???

しかし・・・まあ、郷に入れば郷に従えというから、とりあえず、言われたとおりに
言われた薬を上げてみることにした。日本と違って今、我々はよそにいるのだから
状況が分かるまでは自分勝手な判断は慎まなければならない・・・。

現に、先にもらった目薬をさしてからというもの、ありょたんの目はすっきり
キラキラ,とてもよくなった。目の曇りは残っているが、いつも目やにが多くて
涙目のようだったのが、数日でとってもきれいに治ったのだ!すばらしい!
これでユーり先生に対する信頼度は上がったといわねばならないだろう(笑)。

アナウランは、耳に5滴、一日2回耳にたらして、根元をマッサージ。
翌日、耳を脱脂綿で拭く・・・これを1週間の処方が出ているのだが、
今晩は耳を痒がっていない・・・どうやら聞いているようだ。

ふ~む・・・。
ロシアでは人間用の薬も、犬に使うようだ。もちろん、それは獣医の処方が
あった場合に限るのだろうけれども。
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# by teachermakizo | 2005-01-22 10:20 | Alyosha | Comments(1)
最近、ありょたんをブラシしてぎょっとした。
ちちがまめまめしくブラシしていたので、ワタシは怠慢にも
ありょ&ろじのコートの状態をチェックしていなかった・・・が、さすがに
汚れてきたように思ったので、ブラシして今週末シャンプーでも・・・などと
考えていた・・・ら!

今まで見たこともないようなフェルト状態。
体の70%がフェルトと行っても過言ではなくなっていた。
眩暈どころか、丸刈りにされた王子の姿が一瞬頭をよぎった。

ちち・・・・いったいどこにブラシをかけていたのか。
おそらく、毛先だけにブラシを入れて、根元まで櫛が通っていなかったのだろう。
おかげで根元一帯がフェルトだ。

丸刈りにはいつでも出来る、千里の道も一歩からだ・・・と2日かかって
6割がた解きほぐした・・・というより、引きちぎってしまった。おかげで
ありょたんはすっかり薄毛に・・・す、すまん。

この毛玉の原因は、汚れ切ったコートにあるとにらんで、ブラシが完全でない
のにもかかわらず、モスクワに来て始めてシャンプーした。

「ろしあびと・・・」のほうにも書いたけど、我が家のお風呂はジャグジー&巨大
で、なんとも犬を洗いにくい。ちちが用意してくれたベビーバスをバスタブに入れて
自分もバスタブに座ってシャンプー・・・こ、腰が・・・・。

このうちは2つのアパートをぶち抜いているので、お風呂が2箇所ある。
1箇所はお風呂場、2箇所目にも便器はあるけれど、洗濯機&乾燥機部屋
となっており、そこにありょろじのトイレもある。

シャンプーの後は、洗濯室にトリミングテーブルを出して、王子を乾かした。
部屋が暖かくて乾燥しているので、乾きも速い。

残った毛玉は少しずつ説いていくしかない・・・王子、本当にごめんね。
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# by teachermakizo | 2005-01-20 22:01 | Alyosha | Comments(1)
モスクワに来て数日たったころ、ありょたんの右目が曇っていることに気がついた。
数日発つと、すこし曇りが強くなったようにおもわれたので

ああ、ありょたんもか(涙)

と、覚悟をきめた。コッカーには白内障が多く、その発症率ときたらかなり高く
ありょたんのようなショップ出身で、どんな両親から生まれたのか全く分からない
とあっては、遺伝疾患を持っていたとしても、全くおかしくないと思っていた。

お友達が白内障と戦っているのを知っているので、ありょたんがそうであったとしても
別にショックはなかったが、モスクワでどんな治療が出来るのなあと不安はあった。

で、とりあえず獣医さんの往診をお願いした。
日本のようにクリニックもあるようだけど、往診が多いという。
病院で不特定多数のワンコと接触するのは何も分からない今の段階では避けたい
のもあって、往診で願ったりかなったりだった。

さて・・・来ました、獣医さん。

このご夫婦は、奥様が英語が堪能なので、分からないことがあったら英語で
説明してもらえる。患者は外国人が多いらしく、お値段も外国人料金。
今回は$55ー。

寡黙で静かな獣医さんの、ありょろじを見る目は優しい。
おやつを要求されたので、おやつを手渡すと、ありょろじとお友達になるべく
『お話』を始めた。その間に、奥様と病歴や予防接種の確認などを話し合う。

ありょろじがなれたころに、先生がありょたんの目の検査。
ビニールのずたぶくろに様々な検査用具が入っていて、検査方法は
ほとんど日本と同じように思われた。

で、結局のところ、耳に炎症があるので、おそらく、耳をかいたりすったりしているうちに
目に炎症が生じたとのことで、ユーり先生の見立てでは「白内障ではない」とのこと。
ただし、今後、目が青っぽく白濁してくるようなら、すぐに電話を!といわれた。

本題はこれから(笑)。

検査後、モスクワで犬を飼う心得を伝授される(笑)。

1)外から帰ったら、必ず足を洗うこと
(雪を溶かす『塩』は毒性があり、内閣府の近くにある我が家付近にまかれているものは
特に強い。また、うんちょす、生ごみ、殺鼠剤、ねずみ、バクテリア・・・・などなど
モスクワの道路には危険が一杯(涙)だそうだ)

2)口輪をはめることを強く勧める
(モスクワには色々落ちている。あなたの犬がコッカースパニエルだということをか
んがえれば、拾い食いや、道路や排泄物をにおったりする危険性はかなり高い。
口輪をしておくことで、こういった危険性をかなり減らすことが出来る。するかしないかは
あなたの判断だが、中毒になってしまってから後悔しても遅すぎる)

3)雪の日にはスヌードを着用すること。
(耳道に寒気が入るのは良くない)

4)食べ物には注意する。絶対あげてはいけないもの
ぺディグリー○ャム、カル○ン、チャっピー・・・・・・・(これって日本と同じだ)

などなど、紙に一杯注意書きをかかれ・・・・

『こんなに一杯なの?』というと
『これでも全然書き足りないわ』とのたまっていた。

モスクワの中心部で犬を飼うということは、かなり危険が一杯なようだ。
大丈夫かな・・・・。

(週末に口輪を見に行く予定)
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# by teachermakizo | 2005-01-19 16:10 | Alyosha | Comments(2)
新しい我が家のリビングには、でっかい革張りのソファーがある。

ありょも、ろじも、その上で寝たりするんだけど
ろじは特にソファーの『背もたれの上』がお気に入り。
そこから窓の外をのぞいてみたり、キッチンをのぞいたり
背もたれの上で寝たりする(笑)。ありょたんはそういうことはしない。

ろじがあまりにも背もたれに乗るので、革に傷がついてはいけないので
カバーなどをかけたりしている。

モスクワに来て1週間。
心配した粗相もないし、お腹の調子もよい。
お家の間取りにもなれたようで走り回っている。

我々が心配したよりも、コドモタチの順応能力は優れているようだ。

写真がうまくUPできないので、「ろしあびと」のほうに貼る事にします。
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# by teachermakizo | 2005-01-17 16:09 | Rodya | Comments(2)
ここ数日のモスクワは、とってもあったかくプラスの気温が続いている。
本来ならば、マイナス気温が普通・・・でも、天気予報によれば、来週には冬の寒さが戻ってくるとか。どこも異常気象なのかな。

気温が暖かいと積もった雪が解けて、外がびしゃびしゃで汚くなる。
お散歩はおろか、人間が歩くのだって泥が衣類に飛んで不愉快になる。
この時期を過ぎて雪が少なくなると、舗装した道路部分は乾いてきてお散歩可能・・・11日ごろからモスクワでは雨も雪もあまり降ってない。おかげで川沿いの散歩道が乾いてきた!

いよいよお散歩デビューか???

前回のモスクワ滞在時には、あまり犬に興味がなかったので見てなかったけれど、ロシア人は動物が好きだ。今日も街中の「ゾーマガジン」(ペットショップ)に出かけてみた。

なんだか特有のフードのにおいがするけど、まあ、そこそこのものはあるようだ。
ネコの生体は売っていたけど、犬は基本的にいないみたい。

掲示板があって「子犬売ります」と写真つきで張り紙があって、そこに直接電話するようだ。
犬種も色々。今日、外で見かけたのは、G・シェパード、ダックス、E・コッカー(でも毛色がありえない色だったので、ひょっとしたらMIXなのかな)、でっかいMIXちゃん、コリー、ブルテリア・・・で、すごく驚いたのが、基本的にノーリードで散歩している(驚)。でも、おとなしくて、ありこうだ。飼い主の言うことも良く聞く。うちの子供たちのように、リードをぐいぐい引っ張る子はいない(恥ずかしい・・・・)。

うんちを拾う習慣は・・・ない様だ。
明るいうちに散歩しないと踏んでしまいそう。病気も心配。

今日は、川沿いを軽く散歩してみた。
行儀が悪すぎて注目の的(号泣)。久しぶりの外出だったからしょうがなかったと思おう。

明日も散歩できるかな・・・・。
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# by teachermakizo | 2005-01-15 15:30 | Alyosha | Comments(3)
今日は、不本意ながら、来客が多い日になりました。

まず、引越を担当した運送屋さんから、日本から持ち込んだ『絵』の写真をもう一度撮らせてくれと連絡がありました。ロシアへの持ち込み(絵画など)は大変厳しく、輸入したときに登録しておかないと、帰国時に『ロシアで購入したもの』とみなされて関税がかかるのです。そんなわけで、今回持ち込んだ絵画も文化省に登録をお願いしたのですが、どうやらうまく撮れていなかったようです。

もう1件は・・・我が家のお掃除をお手伝いしてくれるベーラさんが、初めてきてくれることになっていました。ちちの話では『典型的なロシアのおばさん』(しかも自称犬好き)とのことで、かなり心配(笑)。

さて・・・9時半に運送会社の人たちがやってきました。
日本人が一人、ロシア人の大男が一人、普通の大きさのロシア人が一人。

ありょたん、大興奮。
ろじ、吼えながら後ろにバック(涙)。隣の部屋に逃げ込んでしまいました・・・・。

王子は最初は吼えまくりの、飛び掛りまくりでしたが、強そうな男の人ばかりだったので、あまり反抗的ではありませんでした(←結構賢い)。ろじは隣の部屋から出でこず。

おじさんたちが帰ると、ベーラさんがやってきました。

ありょたん、今回は強気です(でも、ベーラさんも大きな女の人)。
ろじは、今回は女の人なので元気一杯に吼えてきます(涙)。
ベーラさんは大家さんの紹介できてくれることになった人で、この家のこともよく知っているし、大家さんのワンコとも仲良しだったとのこと。余裕綽々です(笑)。時間がたつと、ありょろじもおとなしくなりました(笑)。

最初は、ありょろじをハウスさせて閉じ込めておこうと思いましたが、いつまでもそれでは困るし、不安ながら閉じ込めないでチャレンジしたけれど、結果的には良かったようです。

これからもすこしづつ練習して、お客さん好きになってもらいたいものです。
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# by teachermakizo | 2005-01-14 18:18 | はは | Comments(1)
11日は4時半起床。
6時にはレンタカーで我が家を後にしました(涙)。
ありょろじが大好きだった根岸公園で遊ばせて、疲れさせて
空港に向かいました。

9時に動物検疫の予約をしてあったので
成田空港6階の動物検疫所で必要書類の提出と簡単な
健康診断を受け・・・輸出許可証をGET。書類さえそろっていれば
簡単でスムースでした。

チェックイン前に、主治医からもらっていた酔い止めを
飲ませ・・・ここでしばらくお別れ。泣き叫ぶだろうと思っていたのに
おとなしく連れて行かれたのを見て・・・思わずポロり(涙)。


モスクワまでの料金は、1K=7000円。
ゲージごと重さを量り・・・今回は16万ほどかかりました。
はあ・・・高い・・・。

モスクワに到着して、ターンテーブルで荷物をすべてとっても
ありょろじが出てこないので心配しましたが、ありょろじとも
元気でほっとしました。ありょたんはちょっと疲れて様子でしたが
思ったより大丈夫でした。

新しいお家にもだいぶなれて、トイレも覚えてくれたようで
とりあえず、まずまずのモスクワ生活のスタートとなりました。
写真は近々UPしますね。
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# by teachermakizo | 2005-01-12 12:00 | その他 | Comments(4)
ありょろじのロシア入国には、色々な書類が必要です。
主治医には英文の健康証明書を用意してもらう必要があるので、
3が日の「慢性疾患」動物のための受診時間に、ありょろじを連れてくるよう
言われていました。・・・が、ちちがモスクワの自宅に免許を忘れてしまい(汗)。
当初予定していたレンタカーが借りられず。

昨日、購入したバリケンに入れて、ありょろじを主治医のところまで連れて
行くことに。ありょたんは大きいし、ろじは電車に乗るのは初めてだし
疲れました・・・・。
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1月8日が引越で、トリミングの予約を入れているので
今日明日中にありょろじを洗っておかないとならなかったので
かわいそうに、ありょろじはお風呂にも入り・・・・ぐったりな一日でした。
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# by teachermakizo | 2005-01-02 22:00 | Comments(0)
ちちが帰国しました。
ありょたん、大喜びです。
ろじは「かなり」吼えましたが、ちょっとしたら思い出した様子。
べったりくっついてはなれません(笑)。

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覚えててもらえてよかったね。
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# by teachermakizo | 2004-12-31 23:00 | ちち | Comments(3)
モスクワ河が凍っているそうな。はぅうう。
ありょろじ、お散歩行く?
c0015041_23593921.jpg


行かないよねえ。私も行きたくないんだけど・・・。
c0015041_004386.jpg

最近、お布団の上がお気に入り・・・・。
ぬくぬく育ちなのに・・・大丈夫かなあ・・・。
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# by teachermakizo | 2004-12-31 00:02 | Comments(1)