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・・・風がめちゃくちゃ冷たいって言っていいですか?
気温はやっとかっと+1~2℃といったところ。サンクトは海や河からの風が吹き込んで来るのです。

今年は雪が少なかったのでぬかるみはマシですが、埃はあいもかわらずすごい(涙)。エルミタージュ前の宮殿広場は、一日に数回清掃車が来るので割と綺麗です(本当は動物を散歩させちゃいけないんだけどね)。

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ろじ・・・元気良すぎてフレームアウト。


広場で遊んでいたら、ロシア人の爺ちゃんが「スパニエルかい?」と聞いてきたので「そうですよ」と答えたら、「犬は走らさないと。リードを放してやれ」と親切??にアドバイス。

いやいや、ダメですから(滝汗)。
それでなくてもここはお散歩、×ですよ。


「大丈夫、逃げないから」と爺(涙)付いてくる。


そういうことじゃなくて(汗)。
宮殿広場は治安維持のために警官が常駐しているから、犬なんか放したらきっとすっ飛んでくると思うよ~。


言葉が分からないふりしてウヤムヤにしましたが。


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今日の昼ごはん。
GINZAプロジェクトの「BRANCA」で「NY.チリ」をいただく。

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おいしかったです。ご馳走様。


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あ~、明日から4月か。5月にはもう日本なんだなあ・・・・。
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by teachermakizo | 2012-03-31 23:34 | Rodya | Comments(0)
Cobaさんのコンサートに行って来ました!

Wikiで調べたら、CobaさんがNHKのイタリア語講座に出演していたのは2001年の1年だけだったんですね~。イヤハヤ10年以上前、本人もきっと「NHK講座見てました!」っていわれても「はぁ?」って感じでしょうね。

楽器がアコーディオンということでこころもち観衆の年齢層が上かな~?って感じでしたが、お客さんは結構はいってました。演奏も面白かったです。ご本人が言っていたように「パンクでロックなアコーディオンを目指している」とのことで熱~~~~い演奏でした(笑)。

Cobaさんも「アコーディオンはおじさんやオジイサンの楽器と思われている」といっていましたが、実はロシアもそう。ソビエト時代に青春を過ごした方は楽器の演奏も歌もすごく上手。手先も器用だし・・・。「あるもので楽しむ」時代だったので、そういったことにすごく長けてると思います。オジイサンとかアコーディオン、ものすごく上手だし。



CDを購入したのでサインをもらおう!と思っていたのですが、油性ペンを忘れちゃった(笑)。それにいざとなったらハズカシイ>弱気。席もものすごく前だったので、なんだかお写真も遠慮してしまい・・・ホホホ。


というわけで、文字だけでの御報告となりました。残念!
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お昼に食べに行ったカフェでフリーペーパーをパラパラと見ていたら、見たことのある人の写真を発見。記事を読むと、な~んとここ(サンクトペテルブルグ)にアコーディオン奏者のCOBAさん(小林靖宏さん)が来るというではありませんか!

何故私が彼を知っているかというと・・・今は昔(笑)NHKのテレビ「イタリア語講座」で勉強しましてねぇ・・・トオイメ。その頃、番組の司会としてCOBAさんが出演されていたのですよ。肝心語学のほうは何故か突然難しくなって挫折(笑)したのですが、アコーディオンは昔から割と好きな楽器だったので印象に残っていました。

ああ、リアル「COBA」さんに会えるとは!
ちなみに御参考までにインフォを。


日時:3月29日
場所:カペラ(宮殿広場脇)
時間:20時より

料金:パルテールで1200R程度。
   価格帯 700Rくらい


COBAさんブログ 


うふふ、お花持って行っちゃおうかなぁ。
楽しみ。
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もうすぐ(5月)に11歳を迎える王子。
せっせせっせと切除しているけど、次々とイボ発生。
帰国があと1ヶ月ほどなので、できてしまったイボは場所や大きさを確認しながら観察ちう・・・だったのですが。そのうちの1つ(お腹)のイボがやや成長しているのを発見!

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後で後悔するのはイヤなので、主治医の判断を仰ぐことに。

しーかーし。
遠くイスカンダルにいらっしゃる王子の主治医には、ここのところなかなか診て貰いにくくなってしまった。なぜなら患者が殺到するため、予約制になってしまったから。いつも予約がいっぱいで、特に土曜日はいつもダメ。当日の予約はなおのことダメ。

ダメだとは思いつつ一応電話してみたけど、長いお付き合いの我々でもやっぱり無理とのこと(涙)。切る事になるなら早いほうが良いので、今日のところは別の先生にお願いすることにしてイスカンダルへ。

イスカンダルの主治医のクリニックの受付には、我が主治医の息子さんが働いている。まだ獣医学部の5年生だから医療行為は出来ない。彼が実に好青年。院内では偉大な父をちゃんと「Вы」(英語のYOUに当たるが目上のヒトに対する丁寧な呼びかけ。逆にフランクな呼びかけの場合:Ты)で呼び、公私混同しない。仕事振りは至ってまじめ。患者にも優しく丁寧。なんていい子なんだろう、といつもチチと感心している次第。


やっぱりコドモは父の背中を見て育つのか。
主治医は本当に人徳者で皆に慕われているから、偉大な父を尊敬しているに違いない。あんな先生がお父さんなんて、私もうらやましい。

彼は本当に気配り上手というか気が利く子で(ロシア人とは思えない・・・)、今日も予約で詰まった主治医の診察時間の空きをつめて、我々が受診できるように調整してくれた。感謝。

ところで、王子のデキモノは「悪いものではなさそう。様子見」とのこと。


偉大な父、立派な息子ともあと1ヶ月でお別れ。息子さんにもいい獣医さんになって欲しいなあ。


ちょっと寂しいかも。
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日本の動物検疫所に『要注意人物』認定されたような気がする今日この頃・・・でございます。ほぼ毎日やりあっていましたが、今週は小休止(笑)。

まあ、あちらの気持ち?大変さ?は分かるのです、お役所仕事ではありますが。一つのHPの記述で、世界中から動物をつれて帰国する人たちに『欲しい書類』を用意してもらうわけですから難しいのは当然。世の中『話の分かる』国や役所ばかりではないし、システムとか役割分担が違う国も多いと思われるし。

利用者にしてみれば重要なのは「何が必要で、それはどこで入手できるのか」のこの1点。


で、分かったのが「必要なのは

・ロシア側からの出国書類
(Form1(公的動物病院で作る)⇒Form5a(一番国境に近い検疫所でForm1と交換)
・日本側推奨のFormA/C(裏書必須)
・抗体検査結果オリジナル
・輸入申請受理書(メイルをプリンアウトしておく)

で、一番問題になっているのが『日本側の書類FormA/Cに裏書してもらう』点。


日本側は『(空港の)動物検疫所で押印してもらいたい』。
ロシア側は、それは『公的動物病院』で輸出書類を作る時に「そこの公印」を押してもらってくれ』という。

それに対して日本側は『公的動物病院は『我々の欲しい公印』ではない』というし、国境の検疫所では「日本のFormA/Cには押さない」と言ってる。

どうすりゃいいのさ??



やぶへびになるから指摘しなかったけど、今まで出国した仔たちの書類の公印は「公的動物病院」の印だったはず。または『公的動物病院』ですらなかった仔もいる>内緒。ここまでやりあわなくても当日押し通せばよかった・・・そういう方法もあるのかもしれないけど、それってどうなのだろう?検疫所にとっても今後ロシアから帰国する動物連れ邦人にとってもよくないんじゃないの?と思ったり。

そんなに『国境の動物検疫所の公印』にこだわるなら、オフィシャル・ルートで『日本の書類に押印するように』お願いして同意をもらったらいい。

そもそも必要書類だって、他国の日本大使館のように具体的に『どこに行けば必要な●●がもらえる』という統一情報を提供したらいい。個々人で問い合わせて右往左往しなくても済むし、日本側だって確認が楽になる。今の段階ではほぼすべてのことを個人ベースで問い合わせし、挙句の果てにはその情報が不正確なことも多く、結果それで不利益をこうむったとしても誰もどこも責任を取らない。最終的には入国できているようだけど、ものすごいストレスだよね。

ま・・・動物つれて帰る邦人なんて、1年に数件あるかないかだからプライオリティが低い、その一言なんだよね。自分でやってよ・・・みたいな。


検疫所が言うことには『公式ルートでロシア側に問い合わせているが返事がない』だそう。
ロシア側には、ブイブイうるさくせっつかないと返事なんてこないよー(笑)。


それにしても・・・日本で検疫所の皆さんとお会いするのが楽しみ(爆)。
お土産でも持っていくべき?(笑)

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先週、コドモタチを洗いました。

ろじはともかく、王子は洗いと散髪を同日にすると機嫌が悪くなるので(疲れるみたい)今日散髪しました。

今日は(王子にしては)とってもおりこうでした(ほっ)。
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by teachermakizo | 2012-03-18 23:38 | Alyosha | Comments(2)
一昨日&今日と珍しく続けて劇場です。
たまたまみたい演目が続いただけなんですが。

今日はシェイクスピアのかの有名な『マクベス』を下敷きにしたオペラ。
客の入りもまずまずだったのですが・・・・。

今日は前回よりお高いお席。
一番高い『パルテール』後ろの『ベリ・エターシ』だったのですが・・・ワタシの席は狭いBOXで横に3人しか座れないうえに両サイドが「家政婦は見た」状態に。

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舞台はどんな風に見えるかというと・・・

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好みにもよるのだけど、『高いところが良い席とは限らない』ということですね。高くても見えにくい席はあるし、安くても割と綺麗に見えるところもあるし・・・いずれにしても、バルテール以外は一列目を取る!これに尽きますね、うん。

で、肝心の出し物なのですが・・・う~ん。ぶっちゃけ『イマイチ』かな。
拍手も少なくて役者(歌手)?もさすがに『評価がイマイチ』だって気がついちゃったはず。なんだかカワイソウな感じ・・・。


ひょっとするとマリインスキーは今日が最後になっちゃうかも。
ぱっとみた限り、出発までの演目に特に見たいものはないし・・・・。
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by teachermakizo | 2012-03-16 23:41 | はは | Comments(0)
チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」をマリインスキーで観てきました。
オペラの露西亜物は「つまんな~い」とあまり好まれないのですが、私は露西亜物、結構好きですよ。ドストエフスキーとか。

演目で選んでチケットを購入したら、なんと当日の指揮が著名な指揮者のゲルギエフ・・・と知ってさらにラッキー♪チケットも売り切れて満員御礼。

・・・なのに!
ゲルギエフ、ドタキャン。

演奏が始まる寸前に「今日の指揮者は●●●●です」とあっさり放送が。
・・・・そのときの会場の微妙な沈黙が爆笑でした!
ゲルギエフだから・・・とチケットを買った人も多かったろうに・・・ひどいよね。


今回の私の席ですが・・・チケットが高かったので、今回は安めの「バルコン」一列目。舞台はこんな風↓に見えます。

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ちょい斜めだけど、充分。
一応、オペラグラス(100R)も借りたけど不用でした♪
でも、オペラグラスを落としたらどうしようとか、メガネを落としたらどうしようとか(一応網は張ってある)そんなことばかり考えて落ち着きませんでしたが。

ああ、このマリインスキーとも(大して来てないけど)もう少しでお別れなのね~。

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肝心のオペラの内容。

夢見がちで超内気な少女が、お金も魅力もある都会風インテリの男性に一目惚れする。勇気を出して恋文みたいなものを書いたものの、「妹にしか見れない」といわれた挙句に説教までされ・・・こっぴどく振られる。

その後、アレコレ色々あり。

彼女は、その後地位も名誉もある裕福な年上の男性と結婚。
ある日昔好きだった「あの男」に舞踏会で再会。いまやリッチで美しく、気品にあふれた女性に成長した彼女に今度は男の方が一目ぼれ。果敢にアプローチするも、彼女は今の生活を守る・・と、彼の申し出を拒絶する。



う~ん、こう書いてもしょうもないですね(汗)。
プーシキンの原作を読んだら、少しは主人公の気持ちが理解できるのか?
「エフゲニー・オネーギン」のオネーギンにせよ、「スペードの女王」のゲルマンにせよ、「アンナ・カレーニナ」のブロンスキーにせよ・・・・露西亜物の主人公はどうしてこうも(笑)しょうもないのかしら?

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逆に女性はしっかり者ですが・・・ね。
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わが家の近くのB・カニューシェンナヤ通りにはデザインショップがまとまって入っていて、ショウウインドウにモダンなオブジェや家具が置かれていたりして楽しい・・・のだが。


この春、飾られている巨大オブジェ(ひょっとしたらイス?)をみて、思わず・・・


す、スケキヨ?

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と思ったのは、ワタシだけ?

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映画で「スケキヨの母・犬神松子」(高峰三枝子)がスケキヨに

「スケキヨ!その仮面もめくって見せておやりっ!!!」

といって、ビニール?っぽいマスクをめくるところは子供心にトラウマになったなあ・・・。夢に見て飛び起きたもの。
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運送能力?の発達で世界が狭くなった・・・とは言っても、やっぱり動物の移動は大変。

昔は「海外転勤だからって飼い犬/猫を手放すなんて無責任」という憤りの気持ちがあって今もそれは「基本的」には変わらないけれど、実際経験&体験してみて「やっぱり大変」だな~ってシミジミ。動物を飼育するからには最後まで責任を持つのは当然だけど、実際「成し遂げる」のは並大抵のことじゃないね。


帰国の日程は完全にFIXではないのだけど、大まかに言うと残すところ1ヶ月半くらい。


コドモタチのロシアからの輸出書類、日本への輸入書類・・・の準備に着手しておりますが、結構面倒くさい。日本側の動物検疫のヒトタチは日本人だから(笑)文面は親切丁寧なんだけど、私もやっぱり日本人で行間や空気が読めちゃった(爆)りして時々「慇懃無礼」さにムッとしたりする(笑)。

動物検疫HPにある「動物検疫検査手続電算処理システム(ANIPAS)」で今回「輸入事前届出」と「輸入検査申請」をやってみた。フォームに記入するだけでなので簡単なのかなと思ったのにそうでもなく、また記載する欄が沢山あるから書ける限り過去のデータなんかも記載したりしたのだけど、折り返しメイルが来て「●●、△△、★★の部分の記載を削除して・・・、アレコレして・・・・、再提出してください」。フォームもなんだか使いにくくて、これだったらHPのフォームに手書きしてFAXか添付ファイルで送ったほうが簡単だったんじゃ??とか思ったよ。とにかく指示に従って修正し再提出したところ「届出確認後受理作業に入り、作業が終了後1週間以内にメイルする」とのお返事。


やれやれ・・・。


なお、この届け出は日本到着40日前までに提出しないとならないのですが、後日の日程変更は「変更届」を提出の上変更可。ただし、日程の前倒しの変更は不可(つまり、日程が遅くなるのはいいが早くなるのはダメ)なので御注意くださいまし。

「40日前までに」とか言われても、帰国日程/便名ってそんな早くFIXできなかったりするけど、一番「早い日程」でとりあえず届出を出すのがBESTみたい。検疫所のヒトも「変更になってかまわないので早めに」とせかしてきたので。


ところで・・・。

動物検疫所って今まで問い合わせたメイルをすべて取ってあるらしく、「犬のオカアサン」名でファイルされているみたい。だから随分昔に問い合わせたことを引用してきたりするwww。

まだロシア国内で日本国認定の狂犬病抗体検査機関が認定されていなくて、駐在動物飼いの人々が抗体検査を受けるために国外に「犬の血液を国外密輸」していた頃に書いたアグレッシブな抗議のメイルも保存されているに違いない(笑)し、犬のオカアサンとやり取りする時には今までのやり取りを「おさらい」して対応しているようだ。さぞかし、わが家の帰国日を恐れおののいているに違いない、どんでもなく嫌な犬飼が帰国する・・・って(爆)。


ま、いいか。



あとは『日本の「輸入書類」をロシア人の獣医に英語で書いてもらう』という課題が残ってるんだな、これが厄介・・・。
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