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「IWC(Inetrnational Women's Club)バザー」を迎えると、ああ年末だなあと思う。
このバザーでは、各国がブースもって自国製品など特色のあるものを販売する。売り上げはすべてIWCを通じて「寄付」される。

今まで人数が少なくてブースのなかった日本も、去年からブースを持つようになった(IWC参加人数が増えたから)。今年は随分と大使館からのサポートもあった様子。色々あるのだろうけれど、大使館がチャリティーに積極的に関わるのはよいことだと思う。

ブースに出す品物&販売も「ボランティア」から成り立っているのだが、我が家からは(去年同様)「100均セット」(爆)。「きつねのはなかさ」のごま塩嬢に「100均」でお買い物をしてもらい、私が自宅で「手持ちの日本グッズ(プレゼント用に常備している)」とあわせて「詰め合わせ」。ちょっと小奇麗にラッピングして供出した。

今の「100均」は、安い割りによいものがあって・・・・なかなか侮れない(感心)。
日本ブースの雑貨は完売したそうなので、ワタシの「100均詰め合わせ」も売れたのだろう。よかったよかった。

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普段は全然なのに、時々チチは突発的に「芸術好き」を気取る?ことがある。

随分前に、同じ駐在の方が「エルミタージュ友の会」(エルミタージュに決められた金額の寄付をすると、特典がある)に入っている・・・というお話をされていたのを聞き、チチも突然「ボクも、ボクも」と言い出した。

寄付金のランクはいくつかあって、金額によって特典も異なる。

今回チチが入ったのは「エルミタージュ友の会・家族会員」で

・寄付金 $150
・カードの持ち主+家族(+学齢児童)の入館が1年無料
・エルミタージュ内のインターネットカフェが30%引き
・エルミタージュ内のお店やキオスクでの買い物が20%引き
・エルミタージュのインターネットショップでの買い物が10%引き
・会員は一般とは別の入り口から入館できる(行列にならばなくても良い)


周囲のヒトは「犬のオカアサンはマリインスキー(劇場)とかエルミタージュ(美術館)とかには興味ないみたい」と思っているようだが、そんなこともない・・・実は。でも・・・ロシア生活が長いせいか?それとも「ロシアの生活がこれで最後」というわけでもなさそう・・・と思っているからか?・・・・特に理由はないけど、あまり足しげくは行かない。特にエルミタージュは広いし、混む。好きな絵も沢山ありすぎて、見ているうちになんだか「胸がいっぱい」になって、うんざりしちゃうし。

とはいえ。

いつでも好きなときに、行列に並ばずに入館できるなら、もしかしたら「今よりは」足を運ぶことが増えるかも・・・。実際、エルミタージュには「名画」と呼ばれる作品が沢山あるし。

読者の方で「エルミタージュの○○の絵の絵葉書があったら欲しい」という方がいらっしゃったら、コメント欄からお気軽にどうぞ。さささっと行ってGETしてまいりまする。



追伸:せっかく「会」に入ったから・・・と、今日は特別展示室の「ダイアモンド庫」を見学しました。宝石もあれだけあると、感激が薄れますね(汗)。ものすごい数と大きさのダイヤ&宝石でした・・・・。警備も厳重。
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by teachermakizo | 2009-11-28 23:50 | ちち | Comments(0)
昨晩は、『シロちゃん』のことを考えていたら眠ることが出来ず。
モンモンと考えていてもしょうがないので、縫い物をして夜を明かしてしまった。

『シロちゃん』というのは、[湘南 猫の会」さんのかかわってきた野良の白猫さんで、大変重い扁平上皮癌をわずらってきた。今まで何度も同じ場所にできる皮膚がんを切除してきたのだが、患部が耳や目の上・・・など『患部の周りを大きく切る』ことが出来ない難しい場所で、今回はとうとう患部がどんどん広がり、目をつぶし、文字通り『骨を残して腐り落ちた』状態にまでなってしまった。まさにホラー映画そのものだ。映画は作り物だけど、シロちゃんの顔は作り物ではない。私を含め・・・まさかシロちゃんが『こんなにひどくなるまで生き延びる』とは思っていなかった。こんなにひどくなる前に、きっと「お迎え」が来てくれるはず・・・そう思っていた。

でも、目が腐ってなくなっても、患部が骨だけになっても・・・・シロちゃんはちゃんと生きていた。ご飯も食べていた。なので・・・・獣医さんには『とっくに安楽死すべき状態』と言われても、関係者の方々はなかなか決心できずに来た。

患部を擦ったり、ぶつけたりして悲鳴を上げる。
患部がどんどん口にまで広がり、ご飯も水も取れなくなる日が間近に迫ってきて・・・関係者はとうとう決断した。もう楽にしてあげよう、・・・・と。その決行日が今日だった。


こちらの午後になって・・・・ブログに「シロちゃんは分かっていたようにほとんど抵抗もせず(触れないくらい凶暴な仔だったそうだが)、立派に運命を受け入れた」との記事がUPされた。


生き物に関わりを持つ以上,「死」は切り離せない。
シロちゃんを安楽死させることについては、やはり否定的な意見の人もいた。
自然に任せるべきだと。一つの答え・・・というのは、やはりないのだ・・・と思う。

我が家には2頭の犬がいる。
願わくば・・・老衰か何かで「苦しまず、長患いをせず」にその日を迎えて欲しいと思うが、現実問題としては、あまりありえそうもない。悩んだり、苦しんだり、悲しんだりしながら「その日」を迎えるのだろうと思う。

シロちゃんは「この決断」をした関係者の心を「分かってくれている」と思う。
感謝さえしているかもしれない。だから「この決断」をしたことを関係者の人たちに悩んで欲しくない・・・と思っている。多分、難しいことだとは思うけれど。


シロちゃん、この次はこんな病気にならない体に生まれておいで。
この次こそ、大事に飼ってもらえる家猫に生まれておいでね。
心から冥福をお祈りします。
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by teachermakizo | 2009-11-27 23:18 | Alyosha | Comments(4)
先日お迎えした「ABG嬢」をお着替えさせたい・・・と思って、日本のオークションやら、E-BAYやら、SHOPやら・・・を見ているけど、なかなか『これだ!』というのがない。・・・・というより、今までのボディと違うので、どんなサイズの服を買ったらいいのか悩む。



でも、できる部分は自分で頑張っていますヨ。


まずは『下着』。
古関先生の『ビスクドール入門』を見ていたら、おお、ケストナー嬢とほぼ同じ寸法なのでは?と思い、早速縫ってみました。まずまず上手に出来たのですが・・・。おおぉ(涙)・・・型紙を切り間違えたか、裏表縫い間違えたか・・・前部分のボタン部分のあわせが『逆』(男性仕様に)。まあ、いいや。ヒトに見せるわけでもあるまい・・・気を取り直し。

ABG嬢、とっても素敵なブーツを身に着けていて、ワタシもその『ボロ具合』がとても気に入っていたのだけど、いかんせんアンティーク。あまり『着脱には向いてなかろう』ということで、新しいブーツを2足作ってあげました♪

靴に関しては、『靴を履ける子」みんなに複数足作ってあげたし、何度もウデールナヤに行ったり、洋裁店やアンティークショップをほじくり返して使えるような革とか飾りボタンをGETしたので、随分色々なものが出来るようになりました。それぞ、自主錬。


さらに!
オークション等見ていたら、『アンティークのファーのマフラー』なるものを見かけ。
『こんな感じのものだったら、ウデールナヤの《毛皮の半端モノ》を使えば出来るのではないか』と思い、早速、『毛皮工場から出た半端屑』を少し買って・・・・マフラーを作ってみました。裏は『シルク』で裏打ちし、先日日本から取り寄せた『シューズボタン』をつけて・・・・。

ただね・・・人形にリアルファーって、ヒトによっては許せないよね。ごめんなさい。

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お洋服は自分では出来ないので・・・出来たお洋服に合わせて、帽子はストローで編み編みしてあげる予定。日本に帰ったら、人形のドレス作りを習いに行きたいなぁ。
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by teachermakizo | 2009-11-26 16:35 | はは | Comments(0)
ロシアは随分住みやすくなってきた・・・と思う今日この頃。
十数年前、初めてこの地にやってきたときのオドロキ・・・といったら。ねえ、奥様。

便利にはなったけど・・・『無駄であふれてる』。

いまや先進国は『エコ』を考えるのに、なんていうかな・・・『贅沢や無駄を楽しんでる』って感じ。昔のほうが・・・モノがなかったときのほうが、エコだった。あの当時のロシアは『エコの最先端』を行っていたといっても過言じゃない。不便だったけど、慣れてしまえば『大丈夫』なことも実際多かったし。「あ~、なくても大丈夫なんだ」って、目から鱗なことも多かったな。

今・・・この国の人たちは『我慢』をしない。
贅沢に慣れるのって、本当に早いんだなあ。なんだか怖いよ。


世の中が公平に『同じ程度に経済発展の恩恵を受けるようになったら』・・・地球は崩壊するよ、きっと。
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先日「お買い上げ」した、「日本の新鮮カボチャ」を「鶏ひき肉のあんかけ」にしていただきました・・・。

包丁を入れたら・・・・「う。まだ熟れてないかも・・・・」。
という疑惑が生じましたが、調理したら「うま~♪」。
1個3000円のカボチャ・・・大事に食べようと思っていたけど、チチ&ワタシ&コドモタチ・・・の家族2人&2匹で、1食で半分食べてしまいました。あうー。

今週末、また買いに行ってしまうかもしれません・・・・。
この次は「サツマイモ」も食べたいなぁ。

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先週から、またチチが「腰痛」に悩んでおりまする。

モスクワ時代は、丸2-3日徹夜でも、何週間もにもわたる出張でも、毎日明け方帰宅でも「なぜか」病気らしい病気もせず、まあそれなりに「元気」だった犬のオトウサン。

なのに、サンクト駐在になり・・・特に「世界的不況」の影響で、チチの「会社生活」で一番「ストレスが少ない1年」になったとたん、立て続けに「体調不良」に。あんなに元気いっぱい&運動好き人間だったのに、見る影もなく・・・。なんだか老け込んでしまったような。文字通り「今までの無理がたたったのか?」状態です。

今回は「腰に違和感と足に痺れが」とか怖いことを言っており・・・・もしや、「椎間板ヘルニア」になりかかっているのでは?とおののいております。今週安静にして・・・よくならないようなら、年末年始で「緊急帰国」か?


海外での体調不良は本当に困ります。
十数年前に前に初めてロシアに来た時には、「全く縁のない心配」でしたが。

・・・歳を取った・・・ってことなんでしょうね(涙)。
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by teachermakizo | 2009-11-23 16:07 | ちち | Comments(2)
モスクワに数店舗、サンクトに1店舗・・・の「高くて有名」な某スーパー「GG」(仮名:笑)。実に辺鄙なところにあって、実は「ウデールナヤ」に近かったりする。

扱っているのは「世界中」から集められた食材やお菓子。めちゃくちゃ高いのだが、面白い♪

綺麗な缶に入ったお菓子、珍しい食材。ハーゲンダッツのアイスもあるし。
惣菜は大しておいしくないけど、パンやケーキはナカナカおいしい。それに「贈り物」の定番の「お花」(ブーケのセンスがすばらしい)やお人形(シュタイフのテディベアやハンドメイド・ベアがある)、なぜか「ル・クルーゼ」の鍋なんかもあったり・・・。

そういった流れで、期間限定「日本GOODS」ブースがOPEN。
一応、来年3月まで・・・ということらしいのだけど、評判がよければ継続するかも??らしい。

継続ねえ。

カボチャ 1個 3000円。
リンゴ  100G 400円以上
えのき  1パック 700円
    

ん~。空輸だからしょうがないのだけど、そしてかかわった数多くの人たちの「儲け」が乗せてあるから仕方ないのだけど・・・・日本のお値段の10倍・・・お菓子なんかは7倍くらい。そうそう、極めつけ!日本の米(無洗米)・・・1KG 2100円ほど(滝汗)。ありょろじ、しばらく「クラスノダール米」を食べようね(涙)。

それにしても・・・もうちょっとどうにかならないのかなぁ。んで、果たして「継続」はあるのかしらね?


でも、結構、ロシア人の注目は集めていたみたい。
値段に驚いたのかな(まあ、あのスーパーに来る人たちは「驚かない」か)。
「インスタント味噌汁」とか「焼肉のたれ」が売れていたなあ。



※ でも、ロシアのカボチャ&サツマイモは本当においしくない。
   1KG 3000円で「馬鹿みたい」と思うけど、買っちゃうかも(実際、カボチャは買ってしまったし)。

   ああ、無常。
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              新鮮♪日本のカボチャ」

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1KGあたり      803 ルーブル
1個 ・・・ 1.230KG  987.69 ルーブル!!!

※ 1R=3円で計算してみてください。
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「な~~~んにも言わない」チチがとうとう言った:

そろそろ美容院に行ったほうがいいんじゃない?(←控えめ)

犬のオカアサンも、とうの昔から「行かないとなあ・・・・」とは思っていた。
BESTは「1ヶ月に1回」。なんとか忍耐できるのは「1ヶ月半1回ペース」・・・なのに、もう2ヶ月ですわよ、奥様。

そんな「荒業」が可能になったのは、冬場になって帽子を被るようになったから。
レストランでも行かない限り、外出時は帽子姿だし、帽子さえ被ってしまえば「気になる生え際」も見えないわけで。

鏡を見るのも憂鬱になってきたし、チチに言われるようじゃ「そーとー」と。
でも、ココまで「荒地の廃屋」状態にしてしまうと、この次はグリーシャに会うのが憂鬱だ・・・。きっと面白おかしく「ぎゃーぎゃー」いうに決まってる!

う、これはひどい!こんなに伸びてるよ!ねーねー、こんなに伸びてるって!
(↑そもそも客に言う言い草だろうか(怒))

と、それでなくてもうるさいのに(生きていれば、髪の毛が伸びるのはしょうがない!)。

=====
髪の毛というのは・・・・1日に0.3~0.4mm(平均)伸びるらしい。
1ヶ月で1cm(ワタシの場合、もうちょっと伸びている感じ)、2ヶ月で2cm。
髪の毛の分け目・・・となると、分けた部分が2cm+2cm=4cm!に。
目立つはずだよね。
=====

で、美容院にいったら

ボット エータ ダー!(訳:これはこれは!)

だって。

いつもおかしいんだけど、「子離れできない」グリーシャのママは仕事中にしょっちゅう電話かけてくるんだよね(笑)。携帯だと「無視される」ので、最近は職場の受付電話にかけてくる(笑)。

今日もシャンプー中に「ママから電話」。手を泡泡にしながら、嫌そー&面倒そうに、

ダー、ママ。(ママ、何?)

ママが電話口で「ぎゃーぎゃー」いっているのが聞こえ、「あとでかけ直すから」とあわてて切ってた(笑)。ホント、グリーシャのママは「電話魔」で、いつもワタシがいる間だけでも2-3回はかけてくる。子離れできてないんだなあ(グリーシャは独身に違いない)。


別れ際に、

今年、あともう1回は来るだろうね???(まさか、新年を「みっともない姿」で迎えるつもりじゃないだろうねぇ??)

と、念押しされた(涙)。面倒くさくならないように、早くも1ヵ月半も先の年末の予約を入れておいた・・・一応。年末グリーシャに会うなら、何か「新年プレゼント」を用意しないと。何にしよう・・・・。
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by teachermakizo | 2009-11-19 13:40 | はは | Comments(0)
先週の土曜日。

犬のオカアサンが「でっかい箱」を持って帰宅しました。
中から「裸の彼女」が出てきました(笑)。犬のオカアサンは「裸」であることをあらかじめ知っていたかのように、用意してあった「編みたてドレス」を着せて、ボクの隣に「彼女」を座らせました。

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彼女はイワン君に言いました

ワタシ、イワン君と同じ「ママ」から生まれて、同じお家からやってきたの。

ガ~ン!それでは「彼女」ではなく、「イモウト」ではないですか?ボクは「彼女」が欲しかったのに・・・・。

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ワタシ、イワン子、よろしくね

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イワン子ちゃん、ちゃいさまの手からはなれ・・・・イワン君のイモウト兼彼女としてやってきました。
大きな茶目の色黒(笑)美人さん。

イワン君との仲は、今のところ「びみょー」な感じです・・・・。
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