<   2008年 06月 ( 26 )   > この月の画像一覧

最近、王子の手舐めがひどくて・・・・オカアサン,寝不足です(涙)。

指の間をよく洗ってやってるんだけど・・・やっぱり、少し脂漏症気味なのかなぁ。時々、ちょっと臭ったりするし。舐めるから余計細菌が繁殖しやすい環境になっちゃうんだよね。なるべく止めさせるようにしているのだけどな。肝臓が心配だから、内服薬は避けたい。完全に舐めないようになってほしいとか贅沢は言わないので、もうちょっとどうにかしたいのだけど・・・洗いすぎもよくないだろうし、困ったなあ。

でも。。。ちょっと言っていいですか(怒)。

昼間は、結構手も舐めずに「スコ~、スコ~」と寝てるくせに、夜になると一晩中あちこち舐めているのは何故でしょうねえ??・・・で、明け方になると『死んだように寝る』っていうのは??

ワタシもほっておいて寝ちゃえばいいのだけど、王子がどこかを舐めている『気配』で眼が覚める母親の性?なの?(←気配で眼が覚める・・・・忍者か>自分)。で、王子と一緒に明け方ごろに熟睡モードに入るので、朝がつらい・・・(早起きが出来ない言い訳ではないはず?)。

王子、夜は寝ましょう(お願いします)。
[PR]
by teachermakizo | 2008-06-30 14:57 | Alyosha | Comments(2)
日夜あんなに「フットボール、フットボール」(←ロシア語で『サッカー』は『フットボール』)ってうるさかったのに、ロシアチームが負けてからというものぱったりと何もいわなくなった人々・・・あの~、ヨーロッパ選手権終わっちゃったんですか???(←ファイナルが残っている)それどころか、

サッカー?それって何のこと??

みたいな(笑)。なんだかもう忘却のかなたに行ってしまったみたい。

あんなに大騒ぎして大熱狂だったのに・・・自国チームが負けちゃったらこんななの?なんだかねぇ・・・・。

で、決勝はスペインが44年ぶりに優勝!

したんですが・・・花火一つ、叫び声一つ、クラクション一つ、犬の鳴き声一つあがりませんでしたとさ。
[PR]
今日は、在サンクトペテルブルク日本領事館とサントリーの協賛で「ウィスキーティステング」講習会がありました(滝汗)。

話すと長くなるんですが・・・・。

お友達のご主人が大好きな日本人の女性ジャスシンガーがサンクトペテルブルクに来て(驚)、こっちの舞台で歌うらしい・・・という話を伺ったので、お友達ご夫婦と我が家(犬抜き)で聞きに行こうではないか!と盛り上がっていたら、どうやらその日本女性ジャズシンガーさん(長い)が『領事館でも歌ってくれるらしい』という情報が。舞台のチケットは1枚 1000ルーブル、領事館で聞けば『無料』とのことだったので、友人&我々は安いほうに流れてしまったわけで。

で、行ってみてビックリ!

実は、メインはサントリーの「ウィスキー講習会」。
1部が講習会&ティスティング、2部がJazzシンガーの歌、3部が簡単なバンケット・・・という流れだったらしい。案内&招待状がチチの方に来ていて、チチも多忙ゆえ、よく読みもせず『行きます』と返事をしたらしい・・・ああ!ウィスキーのテイスティングがメインだったら、今日はお断りしたよ。だって、ウイスキー飲めないもん。チチだって飲めないし、そもそもだし(←問題外)。

どうりで領事館の職員の方が変な顔してたわけだ。だって

ありょチチさんはウィスキーはお好きなんですか?

いや、お酒は全然駄目なんですよ♪それに今日車だし♪

???ありょははさんは?

ワタシ、ウィスキーは全然駄目です。飲めません。

いったい何しに来たんだ?って思ったんだろうね・・・無理もなかろ・・・(涙)。だって、Jazzのミニミニコンサートだとばっかり思ってたんだもの、ワタシ。

で、遅まきながらやっと事態を理解し、このままでは失礼すぎる!と覚悟を決め・・・・ウィスキーのティスティングにチャレンジいたしました!

・・・・・ごめんなさい、全然味が分かりません(涙)。

アルコール度数の高いお酒は苦手です(涙)、頑張ったけど駄目でした。ワタシみたいに味の分からない人に高いお酒はもったいなかったです。サントリーの方、ごめんなさい・・・・。

余談ですが。後ろの席のロシア人がテイスティングしながら

ホントのウィスキーの味がする

って、失礼なこといってました!本物のウィスキーですよ、おじ様。お高いボトルなんです!つい、日本人にはロシア語が通じないはず・・・と、思ったことをいっちゃったんでしょうけど(笑)。壁に耳あり・・・です(笑)。

で。テイスティングが終わったあとは・・・お待ちかね、サントリーのウィスキーを飲みながら(笑)音楽鑑賞・・・の運びだったんですが。

肝心のJazzシンガー・・・2曲しか歌いませんでした(涙)。な、なんで?


唖然。
やっぱり・・・安いほうに流れたのがいけなかったんですね。
音楽が聞きたければ、やっぱりお金を払って『ジャズホール』に行くべきでした・・・反省反省の夕べになってしまいました。
[PR]
ほほほ・・・皆様、ごきげんいかがですか?

今日の夜は『サッカー』があったのに、静まり返っています。
花火はおろか、人の話し声や犬の声さえしませんよ。なんだか、街中寝静まってしまったかのよう。先日の『ロシア×オランダ戦』のときは、すごい熱気だったのに。

そうなんですよう。
今日の『ロシア×スペイン戦』・・・ロシア、負けちゃったんですわ。

試合の始まる前、夕方車で街に出かけたら、いつもは大渋滞な時間帯なのに車も少なめ。人もまばら。みんな家に帰って、テレビにかじりつき・・・と思われ。

なのにね。

試合は最初からスペインがおせおせで、ロシアは劣勢。
そんな試合の流れのせいか、(前回とは違って)街中シ~ン。

0-3になった時点で「もう逆転の可能性は0%」と見切って、我が家は就寝いたしましたが・・・花火一つ、物音一つ、叫び声やクラクションの音も一つしない・・・・静かな夜になりました(笑)。

わざわざ試合を応援しにいったロシア人がテレビに映ったけど、劣勢&敗戦でがっかりしている姿がなんだかかわいそうで、ちょっと同情してしまいました(まあ、ちょっとだけ)。ろじも、ワタシもゆっくり寝れて、正直、ありがたがったデス。

また次回頑張ればいいじゃん、ね?(←人事)
[PR]
今年は夏がないのか!サンクトペテルブルク!

いまだに街では『スプリングコート』を売っていて、しかも!春は過ぎているのにその『スプリングコート』なるものをとうとう買ってしまいましたよ(涙)。いままで買わないできたんですが(多少寒くても、ちょっと待てば気温があがってくるのが普通だから)。ロシアはたいてい6月が一番暑いのに・・・今年はどうも違うみたい。昨日から強い風が吹き荒れ、土砂降りの雨⇒晴れ間⇒土砂降りの雨・・・の繰り返し、です。
来月には少しは回復するのかな・・・せっかく衣類の入れ替えして夏を待っているのにさ。

c0015041_23493196.gif


こんな天気の悪いときにも、住居と同じ建物の中にジムがあるのはありがたい。
特に私のように『本当は運動が好きではないが、状況に迫られて続けている』人には。そうでなかったら、雨が降ったの風が強いの・・・といった状況で『サボりの誘惑』に勝てるかどうか・・・ははは。

ジムには、アレクセイ(王子と同じ名前ですね)というインストラクターがおり、ジムに通っているお姉さん、お兄さんのトレーニングを手伝っています。このアレクセイお兄さんですが、筋肉モリモリ、頭はスキンヘッドと見た目はちょっと怖い感じ・・・ですが、とっても親切です。ただトレーニングの指導はなかなかちゃんとしていて、姿勢の乱れ、いい加減なトレーニングは許さない様子。

実は。

『生きるための最低限の筋肉しかない』と評されたワタクシが、先週から『アレクセイお兄さん』の見ていないところで『筋トレ』(もどき)をはじめました・・・・・・(走るだけでは飽きてきたので)。ただ、アレクセイお兄さんに見られると恥ずかしいので、今のところは『兄さん』のいない時間帯にこっそり、こそこそ。または週末にチチの指導を受けつつ。何でこそこそしているのか自分でもおかしいのですが・・・みんなバリバリやっているから、初心者過ぎて恥ずかしい(涙)。

『人並みの筋肉』がちょっとついたら(ないところに筋肉は生まれるのか?)、アレクセイお兄さんの指導を受けようかなと思っています(今のままだと恥ずかしすぎる・・・意識しすぎか?)。
[PR]
by teachermakizo | 2008-06-25 19:03 | はは | Comments(2)
コドモタチも洗ったし次はトリミングね・・・と、イーラさんに電話したら

今週末から15日までスウェーデンに行くの。帰ってきてからね

と言われた・・・撃沈。すでに何犬か分からんほどモジャモジャだというのに、あと1ヶ月近く頑張らなくては(滝汗)・・・・スマヌ、コドモタチ。ハハがもっと早くモシモシしていれば(涙)。
・・・ま、ないていてもはじまらないんですが。なんとかこまめにチョキチョキして、20日まで頑張ることにしよう、うん。

c0015041_22583339.gif


今日は・・・ここ最近、ずっと書きたかったことを書くことにします。

ここのブログをご覧いただいている方はご存知だと思いますが、我が家の王子は『若年性白内障』です。現在、視力はほとんどないと思われます。2005年1月に気がつき、その後モスクワの眼科獣医師に診察を受け続けましたが、その後あれよあれよ進行しました。この病気は『遺伝疾患』です。ありょーしゃの異父兄弟も同じころに発症しており、知っている限り血縁関係のあるコッカーの多くに白内障を発症しています。

コッカースパニエルは、残念ながら遺伝疾患の大変多い犬種です。子犬~若いころはなんともなくても、数年後に突然発症します。若い犬が徐々に視力を失う悲しみは計り知れません。しかも、手術以外に完治の方法がなく、その手術も大変繊細なもので予後も読めません。合併症も多く、合併症のコントロールが内服薬&点眼で出来なくなれば『眼球摘出』もありえます(それが痛みをとりさる最終手段)。どうかこまめに健康診断、アイチェックを受けてください。早く見つければ、進行を遅くすることもできます。

また、繁殖を考えている方。

お願いですから、自分の犬&相手の犬が『繁殖にふさわしいかどうか』冷静に検討してください。健康診断、アイチェックなどの身体的な面,血統のなかに『遺伝疾患の仔』がいないかどうか?その他色々・・・・新たな命を生み出すにあたって、気をつけなければいけないことは多いです。

また良く考えてみてください。

生まれた子犬はどうしますか?
全部自分で面倒見ますか?(自分が『見たくて』生ませたのですよね?)

誕生した子犬に異常があった場合(生まれてすぐに分からない場合も多いです)。
譲渡後、数年して『遺伝疾患』と思われる病気を発症した場合。

あなたはどうやって繁殖者の責任を果たしますか?
遺伝疾患と共存していくことは、思っているほど生易しいものではないです。
犬もつらい、飼い主も苦しみます。

「子犬を産ませてあげなきゃ可愛そう」
「○○ちゃんの子犬が見たい」

闘病は、そんな甘い考えが吹っ飛ぶほどの悲劇です。

王子の眼を見てください。
水晶体が『凍ったように』真っ白です。右目は『水晶体脱臼』をおこしています。
一日に何度も目薬をさしていても、角膜炎を起こすことがあります。
数ヶ月前から色んなものにぶつかるようになりました。
眼の様子を常に気にしながら、異常があると感じると即座に病院に駆け込む日々。

遺伝疾患に関しての詳しい記載があるブログを見つけました。どうぞご一読下さい。
「FROM DOG DEN」(6月21-22日の記事)

我が家は「素人の交配&繁殖」には断固反対です。
遺伝疾患の因子を持つと思われる仔は「繁殖しない」。それでしか、この悲しい遺伝疾患の因子を減らす方法はないのです。どうかそれぞれの飼い主さんがそれを心に刻んでくれたら・・・と思います。
[PR]
今日こそはっ!と、懸案事項だった『コドモタチ洗い』を決行しました!

画像はありません・・・・もうとっくにトリムの時期なのにまだ予約してない(汗)ため、見苦しいほどモジャモジャだから・・・。さすがに見かねて自分でチョキチョキしてみましたが・・・何とか2週間持つかしら?いや、持たせて見せるっ!です。ははは(嫌、冷たい眼で見ないで)。

横浜時代は、毎週洗ってたんですよ。
チチが先にロシアに旅立ってからは、ワタシが一人で2頭洗って乾かしてました・・・やれば出来るはずなのに、人間、堕落するのは早いということで・・・ウウウ。今は2週間に一回、汚れ具合によっては3週間・・・ということも。駄目駄目ですなあ。

数ヶ月前から、王子のリンスを「ゾイック=マーマル」から『プロフェム』に変えました。

c0015041_18501487.jpg

【ゾイック=マーマル】敏感肌用で、皮膚が弱くトラブルありの王子でも大丈夫。
c0015041_18514158.jpg

【プロフェム・シリーズ】スーパーモイストシリーズ。リンス&コンディショナーを愛用中。

どうもこちらは乾燥しているせいか、王子の毛がパサパサ。トリマーさんからも『リンスを原液で使うか、変えたら?』って言われておったんどす。で、メルママお勧めの頂き物を試してみたら・・・これが良かった!王子にぴったり。ブラシングを怠けていても毛玉が少ないっ!素晴らしい・・・もう手放せません(っていうか、こまめに手入れしろって言われそうですが)。

ろじは『ゾイック』のままで大丈夫。毛質がもともと『しっとり』気味なので、変えなくて丁度いいみたい。ろじはともかく、皮膚にトラブルのある王子のシャンプは変えるのが怖いので、そのままで行く予定。日本を発つときにそれぞれ6Lずつ持ってきたのだけど、滞在が長期化したのでそこをつき・・・・まさかシャンプー&リンスまで日本から持ってくることになろうとは(ごま塩さん、いつも重いのにありがとう。感謝してます)。

ただね、こちらでもブリーダーが薦める高級コスメティク(と呼ぶらしい)はあって、アメリカからの輸入の「バイオ=グルーム」シリーズが手に入りやすい。お値段は同じくらいで安くない。毛玉取り用の「コートポリッシュ」はなかなか優れもの。ただね、シャンプーまで変えるのはちと怖い(試すのも怖い)のが悩みかな。

長毛犬種のコートのお手入れは大変どす。手入れされる犬も大変だしね。
そう考えると、王子が本当にちびっ子(薄毛)なころから『ブラシを当てる、コームを当てる』ことの大事さを口がすっぱくなるほど指導してくださった方に感謝感謝です(彼女に会わなかったら、ありょ王子は丸刈りで過ごすような運命だったかもしれません)。
c0015041_19434039.jpg

[PR]
ロシアで人気のあるスポーツといえば・・・・やっぱり『サッカー』と『ホッケー』。

今は季節柄『サッカー』・・・特に現在、「ユーロ2008(欧州選手権)」開催中とあって、熱狂中。つい最近の『欧州クラブ選手権』(でいいのかな)でサンクトペテルブルクのチーム『ゼニート』が優勝した余韻もあって、ますます熱は高まるばかり(迷惑)。

ここ数日、レストランやカフェに張り紙登場

大画面で『サッカー観戦』出来ます!

だってさ・・・・。家で観りゃいいのに。

夕方にご飯食べに行ったら(そこにはテレビがないので、わざとそこにいった)、入ってくる客、来る客

ねぇ・・・テレビある?サッカー観れる?

だって(怒)。家で観なさいよ!

で、ロシア時間の22:45から試合開始。
チチも仕事もせず、犬も洗わず、テレビにかじりつき。

馬鹿らし。先に就寝させていただきますっ!オランダ頑張れ!
小声で言ってみたりする・・・・だってさ、勝っちゃうといつまでもいつまでも、そのことばっかり言ってるんだもん・・・もう昔話だっつ~のに。大騒ぎだしさ。『ゼニート』勝ったからもういいじゃん。

そんなこんなで早めに就寝したのに寝れません!

なんだかね、街中が『落ち着かない』感じなの。で、シュートとか打ったりすると、街中から「ワ~!」とか『キャ~』とか『ウォ~!』って歓声が聞こえる(マジで)。これホント!シュートが決まったときなんて、本当にすごかった!この興奮度合いはちょっと日本では難しいかな。強いて言えば・・・・

ワールドカップで日本が優勝

なんて事態があれば、これぐらい国民が興奮する?・・・・(笑)。

まあでもね、それもこれも『国が潤ってきた』恩恵。
最初に私がロシアに来たころは、学者やスポーツ選手など『海外で稼げる技能のある人』たちはこぞって国外に流出。国内居残り組は生きるのだって大変だった。

いまやロシア人は豊かになって、スポーツや芸術にも力を入れることが出来るようになって・・・ヨーロッパの国々と互角に戦い、勝利を収めることさえ可能になったわけで・・・・ロシア国民としての誇り復活だよね。もともと誇り高い国民だったわけだし。一時期の凋落振りはつらかったと私は思う。

それにしても・・・・優勝だけはしないでくれ(あとの大騒ぎがつらい・・・何でもありだし。ろじもかわいそう・・・花火が嫌なの)。
[PR]
ろじは『花火』『雷』が怖い。

日本にいたときは平気だったのに、こっちに来て急に駄目になった。まあそれでも、ちょっとずつ頑張って『耐えられる』時間は長くなりつつある・・・えらいぞ、ろじ。

それでも・・・彼にとって、サンクトペテルブルクに引っ越さざるを得なくなったことは不幸といわざるを得ないなぁ・・・と思う今日この頃。なぜか?

この街(サンクトペテルブルク)は、恐ろしく「花火を打ち上げる行事や催し物が多い」。
モスクワと比べてもやっぱり多いと思う。

今日は・・・・「アリエ=パルサ(深紅の帆)」だった。

てっきり『アリエ=パルサ』って、モスクワのスーパーチェーンの名前だと思っていたのだが・・・実はそうではなかったようだ(汗)。

この『アリエ=パルサ』の伝統は、第2次世界大戦の終わりごろから始まり、白夜さなかであるこの日サンクトペテルブルクの学生たちの卒業にあわせて行われる。つまり「学校生活の終わり」のシンボル・・・である。大変人気の高い祭りだそうで、街中大騒ぎ(「深紅の帆」というのは、アレクサンダー=グリムの同名児童文学からきているとか)。街の多くの道路が通行止めになり歩行者天国に。卒業したばかりの若者が街に繰り出す。冬宮ではコンサートがあり、夜には「深紅の帆」をはった帆船が河を行き、オーケストラの演奏、花火いっぱい、レーザーピカピカ・・・・このコンサートや花火などのイベントの様子はテレビ中継され(笑)、わざわざ行かなくてもお家で見れます。どんな様子かはこちら(You Tubeで昨年の様子が見られます。今年もほとんど同じでした。音がでますのでご注意下さい)。

「赤い帆を張った夢の帆船」の船出を、学校生活を終えてそれぞれの道へ進んでいく若者の『船出』とかけているのだと思われます。ロマンチック・・・ですな。


で、そんなことはどうでもいい「ろじ」ですが(涙)。

ずいぶん耐えて頑張ってたんですけど・・・時間も長く、花火も大きくて音が響いたせいか(テレビと時間差で2重に聞こえるのが笑える)最終的にはいつもどおり

ママ~!(涙)怖いよ!抱っこしてて!

涙目でブルブル震えてました・・・・。かわいそうね。(王子はグースカ寝てましたよ。同じ犬でどうしてこうも同じ事柄に対する反応が違うのか不思議でしょうがない)
[PR]
by teachermakizo | 2008-06-20 22:17 | Rodya | Comments(2)
ネタがないので、ちょっとつまらない話を。

ずいぶん前から心の中でチクチクして、いまなおチクチクしている案件がある。このチクチクを解消したいのだけど、まだ最初の1歩を踏み出せていないという現状。

十数年以上前(笑)、まだうら若き女子大生だったころ。

学校の単位で「第2外国語の国で①語学研修をする ②テーマを決めてそれについてレポートを書く」をいうのがあった。①は語学学校に行くのに大変お金がかかるので無理。で、②なら・・・ということで、数年間猛烈にバイトしてお金をためて1ヵ月半ドイツを放浪した、一人で(大学時代はドイツ語を選択(汗)だったのでドイツ行き)。

で、テーマは何にしよう・・・と色々考え、最終的には、第二次世界大戦時にナチスドイツが作らせた『強制収容所』跡地&博物館を『この眼で』みよう・・・ということに。

ポーランドのアウシュヴィッツが有名ですが、実はヨーロッパには数多くの強制収容所が作られ、そのうち結構な数が博物館として残されています。意外なことに、強制収容所の多くが割と大きな都市の非常に近辺にあり・・・ぞっとしました。『博物館見学』と言う観点からなら、『街から近くて行きやすい♪』ですみますが、戦時中はドイツ人が普通に生活している『こんな近くで』大量虐殺が毎日行われており、周囲の人間は「つい先日までよき隣人で会った人たちが、ユダヤ人である、身体が不自由である、共産主義者である、同性愛者である、ナチスに協力的でない・・・などという理由で抹殺されているのを「ぼんやりと、でもはっきり」知りながら、直視しないようにして、普通に生活していた』ということに、計り知れない『異常さ』を感じました。

それにね・・・強制収容所のあるところって、結構、緑が綺麗でのどかなところが多いのです。ほんとにピクニックにでも行きたくなっちゃうような。実際にこの眼で色んな写真、遺品、記録・・・など膨大な資料を見ても、なかなかこれを自分に引き寄せて考えることが難しく、美術館に行って絵画でも見るような・・・「どっか人事」見たいな感じはぬぐえませんでした。レポートそれ自体は褒めてもらえたし、色んな楽しい経験や出会いもあったのですが。たくさん文献も読んだけど、自分でも『肝心なところ』が分かってないという感じがあって、ずっと不完全燃焼、消化不良な感覚として私をイライラさせていました。

で。最近、分かったんです。

「罪もない隣人が焼却場に消えていくのを黙って見送っていた人々」になりたくない・・・と思いつつ、でも実は、自分もそういう「事実を知りながら、見ないように生活している多くの人」の一人だっていうことが。

日本の保健所を見てください。

人間の都合だけで捨てられ、苦しんだ挙句殺され、場合によっては生きたまま焼かれてしまう犬たちのこと。あの恐怖に満ちた瞳。あの子達は何もしていないし、最後の最後まで『助けてくれる手」を待っている。あんなに救いを求めているのに、手を差し伸べようとすればできるのに「差し伸べない」自分。色んな言い訳はあるかもしれない・・・でも、『差し伸べていない』という事実は変わらない。自分の姿に、何十年か前の悲劇の縮図がそのまま投影されていて、ぞっとする。

人間と犬は違うよ・・・っていう人はいるかもしれないけど、本当にそうかしら。
少なくともワタシには「行われていることの基本は同じように見える」。

日本の保健所のほうが更に罪深いね。
捨てない、増やさないという『自由選択肢』がありながら、それを選ばずに『命を捨てた』。先がどうなるかを知っていながら。

とにかく・・・自分に出来ることをする、今はそれしかないけれど。
[PR]
by teachermakizo | 2008-06-19 10:55 | はは | Comments(2)