<   2007年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧

日本はすでに2008年1月1日ですが、ロシアは時差が6時間あって日本より遅いですから、まだ2007年12月31日です。

我が家はワンコもいるので、ほかの邦人のように帰国したり、ヨーロッパに脱出したりはできません。例年どうり、ロシアで「越冬」します・・・・ちょっと寂しい(笑)けど。

サンクトでお正月を過ごした方に聞いたところ、サンクトは「花火」がすごいとか。
モスクワも去年、おととしと結構な数の花火が上がって(プライベート花火)ろじが怖がって大変でした。犬雑誌も、この時期は「クリスマスツリー飾りの誤飲(特にモール)」と「花火の音のびっくりしての逃走、迷子」は要注意・・・と特集が組まれていました。

ロシア人は結構な花火好きで(笑)何かあるとすぐに花火をあげます。
日本の花火ほどではありませんが、ここでも結構大きなものがあがることがあります・・・・それも個人で打ち上げちゃうんですよ。かなり大きな花火を。簡単に購入できるし、どこででもあげちゃうし・・・・日本的な感覚ではびっくりします。逆に、ロシア人にとっては「花火をあげる職人がいる」というがぴんとこないようです・・・なんで?ってかんじで。
そんなこんなで、大きな打ち上げ花火も「あげやすい」ので、今もバンバンあがっています。

雷、花火が大嫌いでパニックになる三毛犬のワガコ・・・・場合によっては、車で人気のないところまで「疎開しようか」とまで心配していましたが、ここ数日、ろじ、ずいぶん頑張っています。例年なら、ちょっとの、遠くの花火でさえ怖がって、「ママ!怖いよ」とすぐにぶら下がってきたのに・・・・今回は少し違いますよ。「こ、怖くないもん」(足がやや震えている)と膝の上を拒否、すっくとちゃんと自立(笑)しています。これには,チチもワタシも

おおおお~(感嘆)

って、感無量です(笑)。もちろん、怖くないはずもなく、足や口元はやや震えていますが。ろじも大人になったのかな。「自分で頑張る(ある程度は)」という感じです。えらいぞ、ろじ。

23時になって花火も近くで上がったり、数が多くなってきて、さすがに怖いのか、膝にあがってきましたが・・・・去年に比べたらすごい進歩。何とか正月も乗り切れるかもしれません。あと一時間で、サンクトも新年・・・・です。
c0015041_561621.jpg

なんてことはないことをつづっているブログに遊びに来てくださっている皆様へ。
皆様のコメントに笑ったり、慰められたり、考えたり・・・本当に力づけられた1年でした。
ありがとうございます。サンクトでの生活がいつまで続くか分かりませんが、どうぞ今しばらくい付き合いくださいませ。
来る新年も、ありょろじ家をどうぞよろしくお願いします。

[PR]
by teachermakizo | 2007-12-31 23:45 | Rodya | Comments(2)
朝、メイルチェックをしていたら・・・・見慣れないメイルが一通。

誰なんでしょ?

と、警戒しつつもあけてみたら・・・・この人からのメイルでしたよ!

以前、ナージャさんが、ワタシがコッカーグッズ・コレクター(厳選されたアート作品を集めている)であるのをしって、「こんなのあるわよ」と教えてくれたサイト。このサイトには値段が書いてなかったので、ナージャさんが個人的にメイルしたところ、「作家はサンクトペテルブルグ在住。人形は、ロシア国内は基本的に手渡(郵便不可)。1体$150(当時)」ということで、あまりの高さ&手渡しが難しいということで、ナージャさんもワタシもあっさりあきらめたのでした・・・。

が。ココは運命のいたずらなのか?我が家がサンクトに引越(笑)。
で、ふと思い立って、作家さんにメイルしたら・・・・

1体 180ユーロ(!!!!)に値上がりしていたっ!
たかっ!

が、しかし・・・・。チチに相談してみたら、「頼んでみたら?」というではないか!
気が変わらないうちにオーダーしたのがずいぶん前。その間、な~~~~んの連絡もなく、もうてっきり忘れられたか、無視されたのかなと私自身も忘れていたのだが。

「あなたのコッカー人形でけたわ。
今日の夕方に会いたいのだけど、時間ある? 
電話頂戴。○○○-○○○○    ユリア」

だそうで。さ、さすがロシア人・・・・朝メイルしてきて、今日会いたいとは・・・・(汗)。
日本人もそうだけど、ロシア人も年末は何かと物入り。新年プレゼントといって、身近な人たちにいろいろプレゼント買ったり、ご馳走を用意したり・・・・一番のメインイベントといっても過言ではなく。きっと、正月に間に合わせようと必死こいて作ったに違いない。・・・・その間、せめてメイルのひとつももらいたかったが・・・・。
c0015041_21365965.jpg

ありょ
c0015041_21475876.jpg

ありょろじ。

5時ごろに「いつどこで会うか」電話で調整しましょう・・・・なんていってたのに、4時半に線和してきたときには「実はおうちの前にいるの。うふっ」(びっくり)。
も~、時間は守りましょうよぅ!

ユリアさんはご主人のドミトリーさんと一緒にやってきましたよ。
ありょろじも突然のお客様に大興奮!
ドミトリーさんがとっても柔らかい雰囲気の素敵なお兄さんで、ありょたんが珍しくひどくなついてました。ろじは・・・・美人大好き♪なのに、今日はなんだかすごく恥ずかしがって(笑)ユリアさんをくんくんしては、ワタシの足元に逃げる(爆)を繰り返し。コドモタチはお二方をとても気に入ったよう。なんだか次に用がありそうな感じだったので、お茶をお出しして、お支払いしてさよならしましたが・・・・コドモタチは不満げでした。また遊びに来てもらおうね!
来年はいろいろワンコ作品を紹介してもらえそう・・・むふふ。

ユリアさんのHPには素敵な作品があるので、ぜひご覧くださいませ。
※ないとは思いますが(笑)ありょろじ人形の画像は持ち出し禁止です。ヨロシク
[PR]
c0015041_5365795.jpg

c0015041_5372941.jpg

レノン星さんからのプレゼントを装着して、記念撮影。

今日はチチは仕事おさめ。
7月に開所した事務所は、中年女性とぴちぴち(←死語?)の若い女の子、それと最近採用された運転手さん・・・&チチの4人所帯。本当に皆さんよくやってくださっているそうで、チチ、今日はお礼もかね「一人1500Rまででお昼をご馳走するので、みんなで相談してどこに行くか決めておいて」と伝えたそうな。で・・・・みんながどこを選ぶのかと期待していたら・・・・S・・・という日本食レストランだったそう。ワタシ的には、ここで唯一許せる(笑)日本食レストラン・・・シェフはロシア人ですが頑張ってます。・・・われわれが知らないようなロシア人の穴場的レストランを期待してたのにな・・・・ちょっと残念(笑)。

で、ワタシは行きませんでしたが、結構、皆さん楽しまれたご様子。
「海老のてんぷら頼んでいい?」(←メニューの中でもかなり高い(笑))
などなど・・・遠慮なしだったそうで(爆)。結構、予算ぎりぎりになってしまったようですよ。あはは。

そんなこんなで、チチの今年の仕事は終わりました。
2008年の仕事は1月9日から(ロシアは新年の連休が長いのです)です。
[PR]
by teachermakizo | 2007-12-28 23:34 | Alyosha | Comments(2)
ロシアに赴任される奥様方の悩み・・・それは「冬場の日照時間が著しく少ない」ことかも。

日本の冬は寒いけど、からっと晴れてお日様がサンサン。
モスクワもサンクトも、冬に差し掛かってくるととたんに曇りがちになって、10月、11月は厚い雲に密封されてしまったかのよう。これが春まで続くので、日本の天候に慣れた人はつらいし、体調を崩す人さえいる。

冬場のロシアは寒くて暗い。

我が家は今回が始めての「サンクトの冬」だけど、モスクワより暗いな~と思う。
冬至の時期にいたっては、朝10時近くまで暗いし、日没は4時(ひょっとしたら3時後半?)。一日中電気をつけて生活している感じがする。モスクワより暗い。まあ、でも、そんなに大差があるわけではないので苦にはならないが、サンサンとしたお日様が恋しいなあと思うときはある。冬至も終わったし、これからは日がのびていくだけ。なんでも、夏、サンクトはモスクワより北にあるので「白夜」になるらしい(日が沈まない)・・・太陽が沈まないで、夜でもお日様がサンサンとしているとか。サンクトは冬は暗いし、夏はまぶしいらしい・・・・。

日本はそう考えるとバランスがいいね。
四季もあるし(最近は温暖化で乱れてきてはいても)。

というわけで・・・・とっても朝は起きられない・・・・暗すぎて。
チチ、すまん。
[PR]
先週、右足の筋を痛めたのですが・・・・いまだに良くなりませぬ。
先週ほどは痛くないにしても、なんだかひざも痛いし。

そんなこんなで全く走れません・・・・かといって、ココまで頑張ってきたのに(どこまで?)ジム通いをやめることなんてできないっ!・・・・というわけで、とぼとぼ歩いてます。ウォーキング。

ジョギングにすればあっという間に300Cal消費してしまうのに、ウォーキングだととても時間がかかる&スピードアップするか、傾斜をつければもう少し違うのだけど。それをすると痛む(涙)。

張り切って購入した「体脂肪体重計」ですが、わが体重計は「脂肪の増減」「筋肉の増減」も表示されるようになっていて、「筋肉が減る」「脂肪が増える」と「赤ランプ」(いかにも不吉)がつくのであります・・・・。で、つきましたよ、「赤ランプ」。

「筋肉が減ってますよ~!」

分かってますよ~!
でも、どうにもこうにも踵が痛くてね。無理をすると、アキレス腱がぷっつり切れちゃいそう。
しばらくシミジミ歩くしかなさそうです、時間をかけてね・・・・とほほ。

筋肉さん(「生きるための最低限度の筋肉」しかついていないというのに)、お願い、戻ってきて~!
c0015041_7213534.jpg

[PR]
by teachermakizo | 2007-12-26 01:05 | はは | Comments(0)
c0015041_22285811.jpg

今日は「クリスマス」。
主イエス=キリストが処女マリアから生まれた日・・・とされています。

処女マリアが聖霊によって身ごもったとき、彼女は10代半ば。
婚約者のヨセフはいたものの、まだ『清い』お付き合い。
なのに、御使ガブリエル(天使)が現れて、マリアにこういいます。

『おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます』
『恐れるな、マリアよ。あなたは主から恵みをいただいているのです。見よ。あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。彼は大いなるものとなり、いと高き神の子ととなえられるでしょう。・・・(省略)・・・』(ルカ:1:28、1:30)

男性を知らない乙女が子供を生む・・・この奇跡を信じるか信じないかはともかくとして、この当時、婚約者がいる女がほかの男と関係を持つ(一般的に身ごもるというのはそういうことですよね)ということは「姦淫の罪を犯した」ということになり、死刑にあたるような大問題。「聖霊によって身重になった」とマリアが説明しても、一般的には信じてくれる人は少ないだろうし、婚約者のヨセフとの結婚は破談間違いなし。ヨセフの出方しだいでは、マリアは「姦淫の罪を犯した女」として処刑されたかもしれません。また周囲の眼も生半可な厳しさではなかったでしょう・・・。

ワタシだったら「え、ちょっと待って!そんなの困ります!!!元通りにしてくださいっ!」って怒ったかも(笑)しれません。

なのに、マリアは「わたしは主のはしためです。お言葉どおりになりますように」(ルカ:1:38)と、その言葉を素直に受け入れます。

また、婚約者のヨセフのほうですが、婚約者のマリアが身重になった・・・と聞いて、「正しい人であったので、彼女のことが公になるのを好まず、ひそかに離縁しようと決心した」(マタイ:1:19~)。ヨセフが公にしてしまえば、マリアは処刑されてしまう可能性もあり・・・ひそかに縁を切ることが、ヨセフにできた精一杯のこと。でも、夢の中に主の御使いが現れて、「ヨセフよ、心配しないでマリアを妻として迎えるが良い。その胎内に宿っているものは聖霊によるものである~省略~」(マタイ:1:20)。ヨセフは眠りから覚めたあと、主のみ使いが命じたとおりにマリヤを妻に迎えます。

聖書にはさらっと書いてありますが・・・クリスマスが来るたびに、マリアとヨセフの信仰の深さに心動かされずにはいられません。人間としての幸せから言えば、マリアの身におきたことは「災い」といってもいい出来事だったでしょうし、周囲からの理解があったとはとても思えません。ヨセフだって「夢のお告げ」だけを信じて、人間的に言えば「姦淫した罪深い女」を妻に迎えたとみなされ・・・・どんなに苦労して、つらい思いをしたことか。

また・・・イエス=キリストも、神の子でありながら、馬小屋で生まれ、飼い葉桶の中に寝かされます。何も持たないばかりか、暗く、汚い場所に自らお生まれになる・・・・この不思議さ。いろんな悪が渦巻き、ありとあらゆる悪がはびこるこの世の暗闇にたった一つともされた灯火であるイエス=キリストの存在を暗示しているようです。

クリスマスは、この世に神の子がお生まれになった・・・この奇跡を祝う日・・・です。

c0015041_23215199.jpg


信じる信じないはともかく・・・クリスマスはこういう日。

世界中、ひとりのこらず平和のうちに暮らせる日が一日も早く来ますように。
世の中の苦しむ命あるものが、一日も早く苦しみから解放され、幸せのうちにすごせますように。悪の誘惑に打ち勝ち、さまざまな試練にも耐え抜くことができますように。

メリークリスマス!世界に平和がありますように。
[PR]
c0015041_1155691.jpg

c0015041_1162128.jpg


準備不足のため、普段以上に粗食な一日でした・・・・。
ひどい・・・・。
[PR]
14~15時に来るといっていたのに、15時半になってもトリマーさんが来ない。しょうがないので電話したら、なんだか忘れていた模様。正直に「忘れていた」といえばいいのに、「昨日電話が来なかったから、別の日になったのだと思っていた」(?)とわけの分からないことをおっしゃったイーラさん・・・・。ま・・・いいですが・・・・。早く来てください、待ってます。

ロシア人は自分に非があっても、本当に謝ることの少ない国民性だと思う・・・・っていうか、日本人が何かとよく「謝っちゃう」せいで特にそう思われるのかもしれないが。いろんなロシア人をみてて思うんだけど、ここでは「正直」っていうのは「まったく美徳ではない」ようだ。

慣れているので、別に腹も立ちませんでしたが・・・・モスクワのナージャさんはいつも時間通り、または時間より早く来ていたっけ。ちゃんとしていた人だった・・・・と、妙に懐かしく思い出しましたわ。

で、イーラさん、3時間後の18:30に登場。
もちろん、謝りません。私も何も言いません(笑)。
c0015041_18123013.jpg

今日の良い子。85点。 前回の大暴れが悪夢のようだったけど、今回はまあまあ良い子でした。えらかった。
c0015041_18124875.jpg

今日の悪い子。50点。ブルブル四六時中おお震え&常に足踏み&突発的に大暴れ・・・で、切れ味抜群のはさみでパットをザックリ。流血。

まあ、ろじが悪いんだけど・・・・日本だったら「ごめんなさい、切っちゃって」の一言もあると思うのだが(汗)。血が大して出なかったら黙っていたかったんだと思うけど、結構流血したので隠しきれずに、あっさり「ちょっと切れちゃったわ。大丈夫よ。傷は小さいから」だって。まあね・・・確かに今日のろじは悪い子だったから無理もないが。逆に、王子でなくて良かったかも。王子の足を流血させたら、次回からもうトリミングさせなかったかもしれないからね。切れたのが肉球だからなかなか血が止まらなくて。いまだにちょっと流血中。消毒はしてるんだけど。

まあ、そんなこんなで、あまり気持ちのいいトリミングデーではなくなったんだけど・・・・でも、コドモタチは綺麗になりましたわ。ほほほ。
[PR]
by teachermakizo | 2007-12-23 12:11 | Rodya | Comments(8)
c0015041_17582596.jpg

前代未聞、今まで最高?のもじゃもじゃぶり・・・です(汗)。
明日、イーラさんがトリミングに来てくれます。ほっ。
[PR]
by teachermakizo | 2007-12-22 11:57 | Rodya | Comments(4)
一生ありえないと思っていた「毎日楽しくジム通い」ですが・・・(涙)。

うれしかったのか、楽しかったのか、毎日ガシガシ「歩いたり走ったり」していたら、右足首をいためました・・・とほほ。毎日毎日、休みもしない私をみて、チチが

「たまには休み日を作ったほうがいいよ」

とは言ってくれていたんですが。

なんだか休むのがもったいない気がして、「どっか痛くなったら」なんて思っていたら・・・。ウウウ、痛いよ~。年末年始はいっぱい走ろうと思っているので、今はしっかり休まないと。

というわけで、シップして安静にしています。
いや~、捻挫したわけでもないのに「捻挫のような痛み」で。
ちょっとまともに歩けません(涙)。

コドモタチは、オカアチャンが在宅で喜んでいるようですが。
足元に絡まってきて危ないです。
[PR]
by teachermakizo | 2007-12-19 14:15 | はは | Comments(2)