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我が家の「四足のコドモタチ」は、絶対にハハっ仔だと信じていた!

ろじは「LOVE♪カアチャン」で、誰が見ても私に夢中だ(笑)。
ありょたんがね~、最近、チチっ仔になりつつあって不満。
仔犬の頃は、チチがハンドラーとして通っていた躾け教室で「ままが一緒だと、ありょちゃんがパパを見ないから、ママは後ろを向いていてください」といわれたほどのママっ仔だったのにぃ。まあ、原因は分っている・・・ありょタンをぎゃいぎゃい叱るから、優しい(のか?)オトウチャンになびいてしまったのだ。・・・でもね、一家に一人は厳しい人も必要なのよ。ありょたんが痒いときは一晩中掻いてあげたじゃないの(←昔の話なのに恩着せがましい)、そのとき、君の慕っているッ肝心のトウチャンはグウグウ寝ていたのよ!なのに。

モスクワのモウショのおかげで、今週から、ワタクシ、書斎の床でごろ寝・・・・我が家の寝室にはクーラーがないので、クーラーのある部屋にワタシだけ移動。チチはクーラーが好きでないので、そのまま寝室で寝るそうな。

さあ、コドモタチ。オカアチャンと涼しい部屋でねましょう!

ん?

コドモタチの頭中には、夜は「寝室」ってインプットされてるのかな。
ちち&ははの寝室が別になったら、コドモタチ、内心の動揺が隠せずオロオロ。一晩中、寝室と書斎を行ったりきたり(笑)・・・オトウサンのところは行かなくてもいいのにね。・・・・が!2日目には、コドモタチ、寝室へ行ったきり・・・。うううう。

オカアサンより、オトウサンがいいの?
ねえ?そうなの(怒)?・・・返答次第では、今日から自分でご飯を作りなさい。
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毎日暑いね~。
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by teachermakizo | 2007-05-31 13:36 | はは | Comments(0)
日本の新聞にも書かれていたけど、モスクワ、もの凄い暑さっす。
連日30度を超え、夜も28度ぐらいをKEEP中。ひえ~。
いくら日光が恋しくてもこりゃあんまりでしょって感じで、道行く人々の素肌も真っ赤!太陽が近づいてきたの??って言うくらいの日差しの強さです。

それにしても今年の天気は変すぎる。
夏は・・・記録的な暖冬。雪も例年に比べれば、数分の1程度。
雪が解けたかと思ったら3月に異様な暖かさ(20度を楽に越えた)。その後・・・急速に冷え込んでロシアのGW時には、気温一桁・・・・・。春は?春は何処?なんていっていたら、先週あたりから猛烈に暑くなってきて・・・春は行方不明のまま真夏ですよ。本当は6月が一番暑いはずなんだけどなあ。

昨日からとうとうクーラーのスイッチ入れちゃいました。
チチはクーラー好きじゃないけど、ワタシ大好き。寒いくらいが丁度いい・・・ウフフ。

きっと長いモスクワでの暮らしで、体がモスクワ仕様になったんだろうな~って思う。寒いのは大抵我慢できるけど、この連日の暑さにはグロッキー気味。

冷やし中華とか、ざるそば、とか、そうめんとか・・・・そういう冷たくて、さっぱりしたものが食べたいね~って、チチと話していて、猛烈にむなしくなりましたよ。もうやめましょうね、悲しくなるから・・・ううう。
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2005年の1月にコドモタチを引きつれ、モスクワの旧ありょ家にやってきたとき・・・窓際にアメリカ製の不気味な食べかけの食パン袋が置かれていました・・・・。チチが帰国する前に食べて残ったやつを処分しないまま、2週間以上過ぎたわけですが・・・・留守でも集中暖房で部屋は暖かく、その冬は結構晴れた日があったので、袋の中に水滴がつき、パンは不気味なほどグチョグチョになっていたのですが(キモイ)・・・カビは全く生えていませんでした。きっとパンの中にカビを生えにくくする何かが入っていたのでしょうが、ぞ~っとしました。

何故今頃こんな事を言い出したのかというと・・・・最近買うパン、カビがひどく生えにくくなったことに気がついたからです。もちろん、2005年当時もパンは売ってたわけですが・・・超あっという間にカビが生えたので、「ああ、パンというのは本来、食べないとこんなにすぐにダメになっちゃうのね」と思ったものでした。もちろん・・・店頭に出た時点で焼き上がりから数日たっていたのかもしれないし、工場の衛生状態も今よりよくなかっただろうし、店で結構、みんなが手でべたべた触っていたので、「悪くなりやすかった」とは思うのですが。

それに・・・・。

パンがすぐに硬くならなくなりました・・・・。
以前はちょっとおくとカチコチで、よくフレンチトーストにして食べましたっけ。
長期間ソフトなパンというのもかなり不気味・・・以前の状態を知っているから、余計。

以上ことを総合するに・・・最近のパンには「以前にはなかった」添加物がはいってるんじゃないかな。おいしくはなったんだけど、なんだか複雑です・・・。

ちなみに、ロシアには白パン、黒パンありますが、日本のような食パンはありません。しかも、日本のパンのようにフワフワ、柔らかいパンは皆無です。日本のパンは別の意味で不思議だなあ・・・なんであんなに白いんだろ。最近の食べ物は恐ろしいですなあ。

※パイレーツ・オブ・カリビアン3を見て見ました。こっちはほとんど吹き替えです(日本では字幕が多いですよね)。話が難しすぎて、20%くらいしか分りませんでしたが・・・・ぶっちゃけ、不完全燃焼かな。カアチャン採点で60~70点くらい。これでも甘い採点だと思うよ~。
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ここ1-2週間、もの凄い暑さ。
日本と違って湿気はないので日陰は涼しいですが、それでもすごい日差しが強く。ロシア人の皆さん、大喜びですよ。なんだか知らないけど、すでに結構キレイに日焼けしているし。森とか公園とかに行くと、水着姿のお姉さんやおばさん、おばあちゃん(汗)、上半身裸のニイサン、おじさんがゴロゴロ転がって体を焼いてます。日焼けは良くない・・・といいわれているけど、ロシアみたいに冬場ほとんどお日様が期待できないところでは、日光を浴びられるときに浴びる必要があるらしい・・・本当なのか(汗)。でも、去年みたいに3-4ヶ月、全く、一度も晴れた日がなかった・・・・というような経験をすると、日光を喜ぶ人の気持ちもわかるんです。

コドモタチにはさすがに暑すぎるので、夕暮れ時までおうちに待機。
我が家は石作りなのでひんやり、涼しいのでありがたいです。

余談ですが。

先日、この夏用に新しいサンダルを買ったのですが・・・ちょっと長距離を歩いたらマメが出来ました。まあ、それはよいのですが・・・・ろじがセッセセッセとそこを舐めたがるので困っています。

「カアチャン、早く良くなってね」

ろじは王子と違って口元以外はあまり舐めないのですが・・・・ワタシの靴ずれが非常に気になるようで(涙)。なんだか治るものも治らなくなりそうです・・・・。
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by teachermakizo | 2007-05-27 23:46 | Rodya | Comments(0)
ろじはママっ子。

チチが「お座り」というと、わざとチチに背を向けてワタシの前で「お座り」・・・・するほど、私を愛しておりますの、ほほほ。もちろん、チチのことは嫌いじゃないとは思うけど。ヤッパリ愛の差よね。ありょたんが痒いといえば、どんな夜中にも起きて痒いところを掻いてやり、夜中に雷がなって「ろじ」がパニクれば、明け方まで抱いてお付き合い・・・ああ!VIVA!母の愛。所詮、チチの愛なぞ母の愛の前には軽い軽い!と思われたのですが・・・・

今日は「お絵かき教室」。
エッセンがカザンに行く日程も近く、彼女も忙しいようで、毎週決まった曜日に教室が開催できなくなった。先生とワタシ、エッセンで都合があう日に「フレキシブル」にやろうということに。

今日は待望の「ろじ箱」が仕上がってきた。
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『ベルバラ風ろじお』~画素を落とすとヤッパリキレイに見えないね~。

おお、いい出来じゃないか。これならチチも喜ぶだろう。
この「ろじ箱」は、チチのために描いてあげたと言っても過言ではないのだから。

前作の「ありょ箱」が会心の出来だったので、ワタクシ「燃え尽き症候群」気味。もう描かなくてもいいかな~とさえ思っていたのだが、チチは言った。

チチ:「ね~ね~、ろじの箱は描かないの?」
はは:「前のありょ箱が上手に描けたから、もういいかな~とおもってるんだけど」
チチ:「え~、そんなのろじがかわいそうだよ。描いてあげなよ」

チじ箱を書きたくないのには理由があって、手元にトライの見本になるような絵がなく、トライでないコッカーの絵を見ながら描く・・・という荒業にチャレンジしなくてはならないから。どんな風になるか想像もつかないし、この場に及んで?仕上がりに満足しないような箱は手元に置きたくない・・・と懇切丁寧に説明したのだが・・・・しかし・・・チチはひつこかった。

「ありょ箱」を見る度に「ろじ箱はないのか」「ろじがかわいそう」。
・・・そんなにろじを愛していたとは知りませんでしたよ(嫌味)。

というわけで、しぶしぶ描き始めたのですが・・・色んなアングルからの写真を参考に、かつ、「ありょ箱」とおなじシリーズになるように・・・苦労しました。それなのに、チチは途中経過を見ては「あ、ろじはこんなにマズルが丸くないよね」とか(怒)控えめに口を挟んできて・・・イライラいたしましたわ。そんな箱も出来上がってきて・・・先生のニス塗りも丁寧だし、満足ですわ。

絵の教室も数えるところ後4-5回。
2年目になって描いた箱は「ありょ箱」「ろじ箱」だけを手元に残して、ブラックタンのコッカー箱はトリマーさんに贈り物、猫の箱は「猫の団体さん」に、犬の箱は「犬の団体さん」のフリマに出してもらうことにしました。本当はね、1年目に描いたへたくそなのこそ「ぜひぜひ、誰かもらって~!」って処分したいんだけど・・・さすがに売れそうもないしね。不細工なコタチは居残り決定です・・・とほほ。
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by teachermakizo | 2007-05-25 23:13 | Rodya | Comments(10)

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ここのところモスクワはかなりの暑さです。
日中は30度を越えるんじゃないかしら?まあ、でも、湿気がないのですごしやすいですよ。夏のモスクワは夕立、雷雨が多い気がします。まるで自分で体温調整しているように、暑くなりすぎると夕立や雷雨があって・・・その後涼しくなる。この繰り返しです。日本も昔はそうでしたね。なんだか日本のそういう「自力体温調節作用?」は年々弱まっているような気がして心配です・・・。

23日は2度も雷がゴロゴロしました。
1回は日中。雲行きが怪しくなってゴロゴロなり始めたけど、晴れ間の方が勢力が強かったのか・・・怪しい雷雲を蹴散らしてくれました。あと1回は夜中。今回はさすがにピカピカ、雨もざーざー降りましたよ。おかげで涼しくなって、寝やすくなりましたけど。

雷で困るのは、ろじのこと。

遠くで雷がゴロゴロいいはじめると、どんなに暑くても

「カアチャン、抱っこ。抱っこして」

といい始めるのですぐ分ります。犬の聴力はすごいですね。
無駄なのですが・・・窓を閉めてカーテンをぴっちり引いて、クーラーをかけ・・・ろじを汗だくで抱きながら、雷が行きすぎるのを待ちます。すぐ行ってくれる時もあれば、そうでないときもあり・・・ろじを抱きながらウトウトすることもしばしばです。

犬にも個体差があるのか・・・雷が近くに落ちて地響きがしても、ありょたんはぐ~ぐ~寝てます。お腹出して。怖くないのかな~。ろじなんて、よだれで口の周りをびちょびちょにしながら震えてるというのにさ。

やっと雷が行って・・・窓を開けると冷たい風が気持ちよく。
さあ、ちゃんと寝るぞ~!とコドモタチをつれて寝室へ(ちち、サンクトへ長期出張です)。

す~る~と。

我が家の寝室は隣の公園と、L大使館の裏庭に面しているのですが・・・・。
どうやら猫の集会なのか?すごい猫の声がいっぱい。1頭じゃなくて何匹かいそうな感じ。
発情中なのか?それとも喧嘩中なのか?
ひえ~~~~。寝れないよう。

上の階の人が何か投げてましたよ(笑)。一瞬やみましたけど、全く無駄だったみたいで。コドモタチと「寝れないね。寝れないね」と涙ぐんでいたら、いつの間にか眠っていました。

※ 22日の日記を書き足しました。
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by teachermakizo | 2007-05-23 11:46 | Rodya | Comments(4)
話題がないので、最近読んだマンガの話を。

日本を長く離れていると、ヤッパリ時々、文字を読んだり、日本語を話したり&聞いたりしたくなります。そんな時、雑誌や新聞の差し入れがあると、隅から隅まで何度も読んだり(笑)します。でも最近はNETで新聞も読めるのでありがたいですよね。世にも恐ろしいロシアの郵便を使わなくても(4月に去年送ったクリスマスカードが届いたらしい)NETで手紙?のやり取りも出来るしね。すばらしい。大助かりです。

で、YAHOOでマンガが読めるので、時々読んでは「望郷の念」(笑)を紛らわしているのですが(わざわざ取り寄せなくてもいいのがありがたいですよね。場所もとらないし、気に入ったときに買えばいいんですもの。もうちょっと安いとなおうれしいかな)、最近読んだのが「わたなべまさこ」の「聖ロザリンド」。

私の世代よりちょっと前の方がよくご存知かも。「わたなべまさこ」
週間マーガレットにホラーチックなマンガを連載していたはずです。で、この「ロザリンド」ですが・・・そうだな~、人間版「チャイルドプレイ」(←ホラー映画)っていうか。8歳の超美少女ロザリンドがバンバン殺人を犯す・・・という話。悪意は全くないし、良心の呵責も感じない・・・・という、恐るべき子供が主人公。最初は「まさか」と思っていた両親や執事も、ついにはその「犯罪」を知ってしまい苦悩する・・・。まあもちろん、一部8歳の子供には無理でしょ?って部分はあるのだけど・・・今や「絶対無理」とも言い切れず。

この話が雑誌に掲載されたときには、もちろん「チャイルドプレイ」なんて映画もなかったし、今みたいに未成年のここまで残酷な犯罪もまれだったし・・・本当に「絵空事」で「マンガの話」ですんでいたのに・・・最近の新聞を読んでいると、どんな映画を見たときよりもぞっとする。親が子供を子供が親を手にかけることが「こんなにも」珍しくなくなってしまうなんて・・・・。いまや現実がマンガに追いついてしまったといってもいいかも・・・・。

ワタシには人間のコドモはいないけど、ありょろじが(例えば)我々には従順でよい仔だけど、周囲の他人には「超危険な犬」になってしまったら・・・・と思うと、結末に親が取った行動も「わかるよ~」って感じ。自分の子供が被害者になるのも恐ろしいけど、加害者になるっているのは口では言い尽くせない恐怖ですよね。

興味がある方は読んでみてもいいかも。
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モスクワに駐在している外国人の「別れ」の季節なのかなあ。

「お絵かき」のクラスでお家を提供してくれているエッセン嬢のご主人(トルコ大使間勤務)が、7月に「カザン」に転勤に。「カザン」はタタルスタン共和国の首都で、モスクワから800K。ヴォルガ川に臨む商業都市(だとか)。日本の大使館員や駐在員は「横すべり」(母国に帰らないで新しい任地へ移動になること)はあまりないですが、トルコの大使館員は一旦外国に出ると、なかなか帰任にならないそうな。実際、前の任地は「サラエボ」。その前もどっか外国だったなあ・・・。英語、ドイツ語堪能、ロシア語もかなり上手なエッセン嬢は前向きにも「新しい場所がどんなところか楽しみ」と言っておりました・・・え、えらい(涙)。ワタシ、「カザン」に転勤しろって言われたらどうしようかな・・・・コドモタチを連れて日本に帰るか?・・・それぐらい嫌です・・・ウウウ。

絵の先生も7-8月は夏休みにしたいと言っているので、今のメンバーでの絵の教室は6月でお終い。大使夫人は6月末に母国からかえって来るそうだから、最後に全員そろうか微妙なんですが。せっかく知り合いになれたのに、なんだか寂しい。刺繍のクラスでも、急に一人が帰任になり帰国した。春~夏は何処も移動があって、知り合ったり、別れたり。会社や国から派遣されてきているわけだから仕方ないのだけどね。

というわけで、エッセン嬢は色々忙しく、月曜日は都合が悪くなり・・・お教室は別の曜日に変更に。まだ描いていない黒い箱はいっぱいあるんだけど・・・暑いせいかやる気が出ないの。

ま、ぼちぼちやりますか。
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by teachermakizo | 2007-05-21 13:23 | はは | Comments(0)
今年の「春」は何処にいったのかなぁ・・・。
「春」を飛び越して、急に夏になったモスクワ。
日も長くなり最高です。10時過ぎても空が明るいんですよ。
人々もおうちになかなか帰りたくないようで、夜遅くまで町を「徘徊」してます(笑)
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それにしても・・・。
急に暑くなったせいか、植物が季節に追いつけない様子。
チューリップもあわてて咲いては散っていったし、ライラックはモリモリつぼみを大きくして、今週末は満開。咲き誇る花の香りで息が出来ないほど。夏だなあ・・・。

モスクワの夏は爽やかで・・・最高!
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数日前、ひょんなことから「ヨコハマメリー」という映画がある事を知った。「メリーさん!」

今は昔・・・・。女学生時代に初めてヨコハマでメリーさんを見た。一目見れば忘れられないその姿。白いドレスに顔は真っ白、眼の上は真っ黒で唇は大きくはみ出して真っ赤・・・。頭がおかしい人なのかなと思っていたけど、その後、その変わらぬいでたちで何度も見かけた。・・・というか、バイト先の入っているビルのトイレに彼女が良く出没したので、それこそしょっちゅう。逆にしばらく見かけないと「どうしたのかな」と心配に。彼女が誰かと話しているのを見たことはなかったけど、話が出来るのは知っていた。それこそ何年も彼女はその姿だったし、以前からその姿でヨコハマに出没していたそうだ。

彼女に関しては色んな噂があったけど、実際のところは謎。謎のおばあさんだった。

思い出せば・・・バイト先のビルのトイレで、メリーさんが下着姿で(笑)ドレスのレースのほつれを直していたり、洗面台で横になって寝ていたり(植木をどかすとちょっとスペースが・・・メリーさんはとっても小柄な人だったので充分横になれた)。夏場はクーラーの効いたここで長いこと過ごしていたっけ。お掃除のおばちゃんに怒られて、追い出されるようなこともあった。

ワタシがこちらに最初に来たのが1995年。そのとき、メリーさんはまだヨコハマにいた。

帰国したのが2000年の春。またヨコハマに住むことになり、以前のバイト先のあった街にもよく出かけたけれど、メリーさんを見かけることはなかった。最後に見かけたとき、彼女はかなり高齢に見えたので「亡くなってしまったのかな」と悲しく思っていた。

が。

この映画のあらすじを読んで、メリーさんが戦後のヨコハマでアメリカ人将校相手に街娼をしていたこと、1995年冬に郷里に帰って(ヨコハマがお里ではなかったのね)老人ホームに入って、2005年になくなったことを知った。

映画も見たいな~と思ったけど、どうなのかな。良い映画のようだけど。
最後に素顔のメリーさんがうつるそうで・・・素顔のメリーさん、見たことがなかった。あの厚い化粧の下がどんな表情なのかも分らなかったし。でも、老人ホームでは「普通のキレイな小柄のおばあさん」だったとのこと。メリーさんのいなくなった横浜・・・・なんだか物足りない気がしていたよ。もう二度と見かけることはないんだなあ・・・・。さびしいな。
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