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以前、モスクワにはダンキンドーナツのお店があったのだが、何故かつぶれてしまった。別に大好きだったわけではないけれど、時々食べたいな~と思ったりすることもあったので悲しかった。・・・が!アルバーツカヤ(地下鉄)の駅のまん前に、ドーナツとベーグルのお店が出来ていたのを偶然見つけ、この前入ってみた.個人的には「ミスタードーナツ」の方が断然いいけれど、こういうところだから、わがままは言うまい。まあまあ合格点・・・と思っていた。

来週日本に一時帰国する友人に郵便物の投函をお願いしたのだが、昨日、その友人がわざわざ我家まで郵便物を取りに寄ってくれた。ついでだったので、一緒にオーシャンに行き、夕食も一緒に食べたら、帰るのが面倒になって(爆)うちに泊まっていった。彼女は大晦日にもとまりに来ていたせいか、コドモタチは大喜び。ろじは彼女の顔を四六時中嘗め回してたし、ありょたんはおもちゃを足に押し付けては「あそんで」とねだっていた・・・彼女の犬との距離のとり方が絶妙なせいだと思う。べたべたするのでもなく、無関心でもなく、コドモタチは安心して、甘えたり、そびをねだったりできるみたいだった。

その友達がうちに来たとき、↑のドーナツ6個いりを持ってきてくれたのだが、実は、昨晩車の中に入れっぱなしで(笑)ひそかに凍っていたらしい。それを今日、車から部屋に持ってきたとき、事件は起こった。

ブーツを脱ごうと、ドーナツの入っている箱のビニールを椅子の上に置いたら、ありょろじが早速クンクン。甘いいい匂いだったらしく、ビニール袋にアタマを突っ込んでいた。でも、箱はシッカリ閉まってたし、コドモが頭を突っ込んでいたのは時間にして2-3秒だったので、すぐにビニールをてのどとかないところに移して、洗面所で手を洗っていた。

そこに、テケテケと三毛犬「ろじ」とありょたんが駆け込んできた。
珍しいことに、「ありょたんがろじの口元」をにおっていた。ろじが口元に白っぽいものを咥えていたので、てっきりブル足ピッピだと思って気にも留めないでいあたら、ちちが

あ~~~~~!!!!!

と叫び声。なんだろうと思ったら、ろじの口に入っていたのは、ピッピでなくドーナツだった(ココナツがまぶしてあるやつ)。口の中にすっぽりとしまってあったので、全く気がつかなかった!ちちが「こら!ろじ、出せ!」と言ったら、しばらく彼の中で葛藤があったようだけど(笑)素直に出した(えらい)。

それにしても、あのでかいドーナツがマズルのところにすっぽりおさまったのも不思議だったし(ろじの口は、ありょたんよりも小さい)、ドーナツの箱はしまっていて、一体どうやって、いつの間に取り出したのかも不明・・・・。

ありょたんだったら、こっそり机の下かどこかで食べちゃってただろうなと思う。ろじは何で口の中に入れたまま、アチコチ走り回ってたのかな。おおかた、ありょたんに自慢してたに違いない・・・ろじはそういう仔だ(爆)。

それにしても・・・ドーナツがダブルチョコレートでなくてよかった(汗)。
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by teachermakizo | 2006-01-29 23:01 | Rodya | Comments(2)
ワタシには弟が一人。
ちちはヒトリッコ。

最近、わがオトウトとメイルのやり取りをしていたら、姪っ子(4つ・・・だったかな、3つだったかな(汗))が今年になってバレエを始めたとのこと。かなり前から始めている英会話(!)も続けているとのことで、未だ小学校にもあがっていないのにすでに習い事2つ。お月謝も馬鹿にならないと嘆いていた・・・そりゃそうだ、去年、デザイナーハウスを新築したばかり。その上、去年生まれた甥っ子も、もうすぐ1歳(だったか(滝汗))・・・このコも習い事を始めたら、一体どうなるのか。オトウトのうちには、金のなる木でもあるに違いない。冗談はともかく・・・我家の4本足のコドモタチもお金がかかるが、人間の子供もはんぱなじゃなあと実感した今日この頃。

2月に友人が一時帰国で2週間ばかし日本に帰る・・・とのことで、小包を日本から発送するのを引き受けてくれた。何度も書いたけれど、ロシアの郵便事情は悪すぎる。ロシア人でさえ、郵便物がまともに届くとは思ってない。先日、日本から年賀状が届いたが、日本での消印は12月26日。受取ったのが1月20日・・・・3週間かかっている・・・葉書なのに。大家に来ているモスクワ市内からの手紙の消印をみると、市内なのに2週間かかっている・・・・恐ろしい。日本からの郵便物も、私が知らないだけで、結構届いてないのがあるような気がする。

届いてないといえば。

ありょろじの狂犬病抗体検査の結果(11月に結果はでている)・・・フィンランドのラボから3回も!普通郵便で送ってもらったのだが、1回も届いてない(号泣)。1月10日に3回目のチャレンジで発送してもらったが、今のところ届いてない。今回の分が届かなかったら、馬鹿らしいと思うが、機会を見つけてフィンランドまで取りに行こうと思う。ラボからの「文面での証明書」がないと、ありょろじは日本に帰れないのだから。それにしてもひどすぎる、あんまりだ・・・・。ココまで普通郵便が届かないとは・・・さすがに口あんぐりである。

話は戻るが、オトウトに「何か欲しいものはあるか」と一応聞いたのだが、オトウトには「現金」(←却下)、姪っ子には「バレエ関連グッズ」、甥っ子には「お靴」とか(嫁にはないのか)。友達に郵便物を渡すのが今週末になるかもしれないので、雪の降る中、行って来ました(ちなみに、ずいぶん暖かくなって、-7℃でした)。ロシア人は、自分たちは貧しくとも、コドモに金は惜しまないという人たちなので、コドモGOODSは本当に豊富!その上高い!特に、今回は10年以上ぶりに「ジェーツキーミール」(子供の世界・・・とでも訳したらいいのか)に行ったので心底ビックリ。以前行ったときとは、全く別世界!物はいっぱいだし、1階から4階まで物であふれている!それに、輸入品がいっぱい。いつ着るのかというような、お姫様服もたくさんある。いやはや驚きました。

驚いたといえば・・・・「ジェーツキーミール」のトイレ(涙)。

こっちに来て、初めて「10年以上前とかわらないトイレ」にはいりました(涙)。
使用料10Rなのに、ドアが・・・ドアが・・・隠さなきゃならないところしか覆ってなく、便座もなく(中腰で用を足す)、トイレットペーパーもなく(10R支払ったときに、自分で必要分ちぎっておく)・・・・ハウウウ・・・・いまだにこんなトイレが存在するとは!でも、考えてみれば、前はこういうトイレがいっぱいだったんだよなあ・・・・。それにしても・・・もう二度と入りません!

とにもかくにも、買わなきゃならないものは買ったけど・・・・マトリオシカとか、そういうものをねだって欲しかったよ(涙)。ヒトの子供はお金がかかるなあ・・・・・とほほ。
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by teachermakizo | 2006-01-28 05:19 | はは | Comments(7)
先週末、報道関係者のおうちのホームパーティーに行ってきました。
記者や商社マンなどが参加していて、なかなか「退屈主婦」の耳には届かないような話題が盛りだくさんでとてもおもしろかったのですが、そのときでたのが「毛皮&愛護団体」の話。

P=マッカートニーの奥さん(今のね)が熱心な動物愛護活動家なのは良く知られていますが、ヨーロッパでは動物愛護の精神が日本よりも高いです。たとえば、ロンドンなんかで毛皮を着ていたとすると、すぐに呼び止められて「あなた、その毛皮のためにどんなにたくさんの動物が虐殺されたか知ってますか?」と非難される・・・と、ある記者の人はいいました。時には、ペンキで毛皮にスプレーされてしまうこともあるとか・・・・。

ワタシが個人的に応援している犬&猫のレスキュー団体の預かりさんの日記やブログにも、最近は「毛皮を買うのをやめよう」のリンクが貼ってあります。知らなかったのですが、日本に出回っている廉価品の衣類についているファーは、中国で毛皮のために飼育されている犬&猫であり、皮をはぐ過程も残酷極まりない方法を取っている・・・と、そのページでは写真入で公開されています。需要があるから供給がある・・・・日本のように物が豊富で、使い捨てのような衣類のフードやすそにちょっとつけるだけのファーのために多くの動物の命が犠牲になっているとは・・・。しかもそれをしらないでいるということは恐ろしいことです。

「動物愛護」というと、「動物きちがい」と最初から顔をしかめる人もいます。
また、いろんな条件や環境の違いを考慮せずに「○○反対」と決め付けてしまう愛護団体関係者もいます。どういう意見を持つにせよ、現実を知り、いろんな角度から物を見る。これってだいじですよね。

それにしても・・・モスクワで毛皮反対って言ったら・・・・どうなるのか(笑)。多分、はなから相手にされなそうだな。
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我家には、『王子』と呼ばれる「ありょーしゃ」と『三毛犬』『打算犬(ださんけん)』と呼ばれる「ろーじゃ」という2頭のコッカースパニエルがいる。

ぱっと聞くと、『王子』こと「ありょーしゃ」が『品行方正」で、『打算犬』の「ろじ」がやんちゃな感じがするけど、実は違う。公平にみると、ありょーしゃの方が行儀が悪い。ありょの食べ物の執着はろじより強いし、色々性格的にもくせがあって、ろじの方が「一般的に人に愛されるよい子」だ。ただ、ありょーしゃは、ものすごく賢く、感情のひだの多さはろじとは比べ物にならず、ひょっとしたら、自分を犬だとは思ってないのかもしれない。

バックにパンをいれっぱなしにしたまま忘れてたら、バックをこじ開けて、テーブルの下ででっかいパンを『一人で』かじっていたのもありょーしゃだ。(今まで何度もテーブルなどから物を盗んでこっそり食べている)

ベーラさんが帰るときに、家中のゴミを集めて捨ててきてくれるのだが、ベーラさんが家のドアを空けると一目散にゴミに突撃し、ベーラさんが王子をのけようとすると『ウウウウっ!』と威嚇(涙)したのも王子だ。

本来なら、全く王子の名にふさわしくない『ならず者」なのだが、そこはそれ、コッカースパニエルの上品な風貌が「王子」と呼ぶのを許している・・・「色白は七難隠す」というのと、同じだ。

さて・・・昨日は絵の教室だった。

先週から新しい作品を描いていたのだが、描きながらも、どうも「この作品の出来上がり」が全く想像できないでいた。とにかく・・・半分ぐらいお教室で描いて、残りを家でやろうと思って作業台の上に「紙で包んで、ビニールにいれた状態」で置いておいた。

話は戻るのだが、昨日、教室の帰りにスーパーにより、「手作り菓子パン」をたくさん買ってきた。ありょたんはパンが大好きで、今まで何度も「ちょっとした」すきをついて、スーパー袋からパンを失敬していたので、ワタシも買い物袋は王子の手の届かないところに置く習慣になっていた。大好きなパンがあるのに(手作りパンのいい匂いが・・・・)、全く手に届かない・・・・と悔しい状態でいた王子だが、客間のテーブルに大好きなパンと同じ袋に入った塊が目に入った(のだろう)。目が悪いのによくも気がついたものだ・・・・逆に、犬のくせに匂いは気にならなかったのかとも思うのだが・・・廊下に、箱の惨殺死体あり。
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王子・・・箱喰うなよ。散らかった残骸をつなぎ合わせたら「ほぼ元通り」になったので食べてない模様(笑)。味覚はあるのね。

来週、先生に「箱を犬に食われました」と言い訳するために、写真に収めておきました(笑)。というわけで、出来上がりが想像できなかった作品は、やっぱり出来上がらなかったのでした。
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by teachermakizo | 2006-01-24 12:20 | Alyosha | Comments(2)
贅沢といわれるかもしれませんが(爆)我家のお風呂はでかいです。
どれぐらい大きいかというと、日本でつかう子供用のビニールピールと同じか、それ以上あります。しかも、ジャグジー付。こう書くと『何だ、自慢か!』と、お怒りの方もいるかもしれませんが、本当にこれが悩みの種なのです。

先週の-30°の大寒波は少し和らぎ、今日は-10度後半からー20℃といったところで、『寒いけど、まあ普通」ぐらいまでになりました。話は変わりますが、『-20℃とー30℃に差なんてあるのかな」と思うかもしれませんが、これが全然違うのです。あ~、よかった、暖かくなって???って感じです(←ロシア生活が長くて、すでに感覚がおかしい)。

さて、お風呂の話に戻りますが、我家はレンタルで、電気代以外は全部家賃に含まれています。電気代は、最近はいろんな電気製品が出回って、電気代が高くなることがあるため、大家に『自分で払って」といわれてますが、他はものすごく安いので(高くすると、払えない人が出てくるので安く設定されている)払ってくれてます。もちろん電話代(国際電話、市外電話は別料金)、水道代も大家が払います。なので、『お風呂が大きくたって、じゃあいいじゃん?」ってなりそうなものですが、それがそうじゃない。

我家だけなのか、このマンション全体がそうなのか分からないのですが、お湯の供給が非常に不安定で(ちなみに、こっちのお風呂はお湯をはる形式で、沸かす設備はありません)熱いお湯がガンガン出る日もあれば、何故か知らないがあまり出ない日、使っているうちにぬるくなってしまう日、または・・・・これが一番最悪なのですが、使っているうちにお湯が出なくなる(!)悲劇的な時もあったり・・・・以前、ありょたんを洗っているときに、1時間ほどお湯が出なくなったことがあり(水は手が凍るほど冷たい)、しょうがないので鍋にお湯を沸かして、薄めながら使ったときも・・・・・。

なので、-30℃の寒い日に『お風呂に入りたい」と思っても、

①大抵、お湯が型ぐらいまでつかれる量まで溜まるのに2時間ぐらいかかる(涙)。
②頻繁に確認しないと、突然お湯がぬるくなってたりして、入るときに水風呂だったりする

すぐに入りたくても、絶対にすぐには入れない!しかも風呂場が広すぎて寒いし。
肩までつかりたいけどそこまでのお湯が望めないとき、または『もう待てない!』というときは、『煮魚』のように(爆)風呂に寝そべって、仰向けになったり、うつ伏せになったりして(笑)暖を取りますが・・・もちろん、入った気は全然しません。

こうなると・・・大きいお風呂より、小さいお風呂、狭くてもいいから肩までつかれるお風呂。入りたいときに、すぐ入れるお風呂があったらという夢は膨らむばかり。たまに肩まで疲れるぐらい十分な温度と量をためることができると、すごくラッキーな気分(笑)なんですけど。

肝心のジャグジーは最初こそ喜んで使ってたけど、今じゃ全然。
だったお湯の量も足りないしね。

あ~あ、温泉に行きたいなあ。
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問題の『無用にでかい風呂』。子供でもいれば、ちょっとしたプールになりそう。
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部屋の中まで寒かった(涙)。

ロシアの暖房は集中暖房で、あつ~~~いお湯が管を通って、その熱で暖を取っています。通常は、この暖房が切れない限り、部屋の中で寒くて困るってことはないのだけど。けど・・・外は-30°以下(今日は今までで最高に冷え込んだのではないかしら)。いままで、外気と室内の気温が一生懸命戦ってた感じだけど、今日は暖房がかなり分が悪いのか?、部屋もかなり冷えていて、マジさむいよ~(涙)。ためしにベランダのドアを開けてみたら、室内の空気が外に出ると白くなる!(冬寒いときに息が白くなりますね)コドモタチも丸くなって寝ています。外が寒いのはいいけど、部屋が寒いのは由々しき事態!天気予報によると、この寒波も今週でお終い?とのことなんだけど・・・・このまま部屋が冷えて行ったらどうしよう?だんだん冗談ごとじゃなくなってきた・・・ウウウ。

そういえば・・・。

昨夜、コドモタチへの『愛』を証明するため、極寒の中をお薬を買いに行った労を認めてくれたのか(笑)、コドモタチがワタシが寝るのを寒い書斎で待っていてくれたのです!(感涙)通常、ありょたん王子は、ちちが寝室へ行くと『忠犬ありょたん』よろしく、いそいそとついて行って、私が寝るまで待っててくれません(っていうか、寝室に行くと、私の枕で寝てたりする)。我家のNETはダイヤルアップで、昼間とか人がおきている時間は大変つながりもスピードも遅いのだけど、皆が寝静まってしまう真夜中、深夜、早朝はスイスイネットで快適なので、ワタシはかなり夜更かし。ちちの方が『何時間も』先に寝てしまう。三毛犬ろじは『はは命』(←ちちによると、これも計算づくだそうだけど)なので、いつもワタシが寝るまで書斎で待っててくれるのです(うふっ)。そんなろじを、ちちは『打算犬(ださんけん)』と言ってはばからず、忠犬のありょたんを特に重点的に(笑)可愛がっておりました・・・・が!今回の『極寒の中目薬を買いに行ってくれなかった事件』は、王子の心の中で、ちちの評価を大きく落としたようで(笑)、ありょたんの寵愛をまたまた取り返したワタクシでした。あ~、寒い中、目薬買いに行ったかいがあったワン♪

追記:明日は、新聞社駐在員さんちにおよばれ。なんでも、年末の日本人会の新年会でビール1ケースが当たったとか(この家族は運よすぎ。去年はローマ旅行だった)。で、聖書の会のあと、ビールを飲みまくる会になる予定(←不謹慎)。あ~、ひさびさにかわゆいティファニー(春先に私の靴を改造してくれたダックス)にあえるんだわ!そろそろ会いに行きたいとちちと話していたのだ!コロコロを忘れずにもって(爆:ダックスの短い毛は結構抜ける!)行かなくちゃね!!!

それにしても・・・外は-30°なのに・・・ビールってどうなんだろ(ちちは運転するのでダメなのよ)。
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ちちは、結局、王子の目薬を買ってはこなかった・・・・(怒)。

ちちの愛なぞ、たいしたことがないことがこれで証明された(笑)。
コドモタチ、ははの愛は偉大だぞってことで、-30度の中を、王子の目薬を買いに隣駅まで行って来ました(涙)。

今回のモスクワの寒波は、日本のニュースにもなりましたね。まじ、半端じゃない冷気!大家自慢の(爆)フィンランド製サッシからでさえ、外気の冷たさが感じられるほど。多少なりとも冷気を防ぐため、昼間からカーテンを引いている我家です。

いざ・・・出かけるとなると、どんな格好で??
厚手のタイツに靴下の2枚重ね。防寒ブーツ。皮のコートに毛皮の張った帽子・・・。
これで行けるか???と言っても、これしかないので(涙)、-10度台と同じカッコで外出しました。ロシア人の皆さんは、女性は毛皮&毛皮帽、男性は皮のコートやダウンジャケットに毛皮帽・・・が多かったようですよ。毛皮・・・暖かいんだよね~。

こんな寒い中、野生の動物や飼い主のいないワンコ&ニャンコはどうしているのでしょう・・・
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地下鉄からの暖かい空気(っていっても、室温よりちょっと暖かいくらい)が出てくる吹き出し口に、スズメや鳩が暖を求めて群れていました。ロシア人は『動物には』とても優しくて(笑)、ココにもパンくずなどの餌が。
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飼い主のいないワンコたち。地下鉄の入り口の脇のほうで、本当に丸くなって寝てました。本当におとなしくて、静かにしてるんです。実は、駅の中のエスカレーターに野良ちんが乗っているのを見ました(笑)。時には電車に乗っていることもあるし、バスの中で大の字で寝ていることも。以前はこういう光景はしょっちゅうだったけど、今では追い出すようにしているみたいです・・・。ただ、まいぱんママさんの日記でも触れられていたように、極寒の時期は、ホームレスや動物たちも追い出さないようにした」ということらしいです。地下道や地下鉄構内は暖かいので、透視することはないでしょう。でも、寒さをしのげるところのないところにいるワンコたちは・・・・この厳しい寒さで死んでしまう仔たちもいるかもしれません。
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雪が降っているのでもないのに、こんなにけぶっている!ダイヤモンドダストで空気中の水分がキラキラ光って、とっても綺麗です(でも寒い)。

-30度のモスクワはこんな感じです♪
今週いっぱいこの寒さが続くとか。
暖かくなくてもいいから、もう少し気温が上がってくれるといいんですがねえ・・・。
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月曜日のお教室の帰り、地下鉄から家に向かって歩いていたら顔がピリピリしだしたので、『お、これは気温が下がってきてるぞ。』、家に帰って温度計を見たら『-16度』。おお・・・絵の先生の言っていたことは本当だった・・・と思っていたら、さっくり(笑)、気温が急降下。

現在、我家の気温計は-26度をさしております(爆)。
ちちの情報によれば、体感温度は-39度とか。

我家の窓は、大家自慢の(爆)フィンランド2重サッシで、ちょっとやそっとの寒さでは寒気が入ってくることはないのですが、さすがにこの寒さは半端じゃない。窓から冷気が(笑)。しいて言えば・・・・スーパーで冷凍品売り場の近くを歩いたときに感じるような・・・・冷気が窓際から漂ってきております。こんな半端じゃない寒さのとき、旧ソビエト式窓枠のおうちはどんなに冷え込むのか・・・・考えただけでも震えが来ます。だって、ソビエト時代に立てられたおうちのサッシと来たら、隙間風がぴ~ぷ~。本当に寒いのです。だから、市場では『長細く切ったスポンジを巻いたもの』が売っていて、冬場になる窓枠にスポンジを詰めて隙間風が入らないようにするんです(笑)よ。最近は、車にのっているときに建物の窓枠を見ていると、新しいものに交換している家が増えてきました・・・と言っても、まだまだソビエト式のオリジナル仕様が多いのですが。

-10度までのときは、王子はしょっちゅう『ベランダ』に出たがりますが(ろじは出ません。皮下脂肪がうすいから)、さすがに今日は1回も『ベランダに出たい」といいません。う~ん、犬にも分かるんですね、半端じゃない寒さだってことが。今日は外を眺めていても、車のとおりも激減!外を歩く人も殆どいません。

なのに(涙)。

月曜日の夜から外に出ずに引きこもっているワタシ。
食料品のストックを食いつないで、気温がせめて-10度台になるまで頑張りたい。

なのになのに(涙)。
外に出たくないがあまりに粗食で耐えるワタシに『どうしても外に出ないといけない』事情が(号泣)。

それは・・・・ありょたんの目薬が切れそう(殆ど切れてる)なこと。
なんで週末に買っておかなかったんだ、まきぞのバカバカバカ!!!!
ありょたんの目薬は、隣駅の薬局でないとい売ってないのです。隣駅に行くためには、どうしても外に出なければ(←あたりまえ)。

タイツをはき、靴下を2枚重ね。トックリセーターに皮のコート。
この皮のコート(ウラに毛が張ってある)は、-10度以下のときに着るコートなのだけど、-26度に耐えうるのか(涙)。耳が隠れる毛皮のパイロット帽子みたいなのをかぶって準備はしたものの・・・・26度に耐えられるのか(涙)。

一応、ちちに電話し「目薬を買いに行くので外出する」と、万一の時に備え連絡(笑)。ちち:『勇気あるね。体感温度は-39度だってさ」・・・・なえました(涙)。ちちに事情を話し、ありょたんの目薬を買ってきてくれるようにお願いすると、ちち『努力する』と政治家みたいなお答え。

で、結局・・・完全防寒したものの、くじけましたとさ。
今週いっぱいは、この寒さ続くとか。

それにしても食料は持つのかな・・・なんだか兵糧攻めの様相を呈してきた今日この頃。
-10度が懐かしいワタクシでした。
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って、どれぐらい寒いのでしょう(爆)?

今日は、今年最初のお教室で、一緒のクラスのかたのおうちにいってきました。

今日もちょっと寒めで-16度だったのですが、先生が『シベリアから寒気団がやってくるので、今週は記録的な寒さになるかもしれない。シベリアの方では-50度まで下がって(!)死人も出ているそうだ』と言っていた(笑)。

ワタシの経験上、一番寒かったのが-30度。
今週はそれ以上に寒くなるかもしれない・・・・とか。

冷凍庫、いらないです(笑)。
ありょろじをベランダに出しておいたら、凍死しちゃうかな。
シベリアじゃないから-50度はないとは思うけど・・・なんだかドキドキします(笑)。

話は変わって・・・昨日、海賊版の「SAYURI」を買ってきました。
外国人監督の日本を書いた映画って、怖いですよね。怖いもの見たさ、でも正規版DVDはお金がもったいないので(笑)。主演女優が外国人というのは悲しいですが・・・でも、とっても可憐で綺麗でした。ただ・・・・だれか教える人はいなかったのかな、着物がちょっと(涙)。ナイトウエアか浴衣、ガウンみたいだし、芸者というより『遊女』に見えることもしばしば。こういう映画が全世界的に公開されると、勘違いする人もでてくるんですよね、いくら監督が『これは外国人が見た芸者のイメージだ」と言っても。作品としては、まあまあかな・・・とワタシは思いました。

それにしても・・・新作映画の封切りと同時に(いや、その前から)海賊版が続々と出回るよ、リガを見に行く気がなくなっちゃいます(笑)。
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ありょたんの血統書を見ると、同胎の兄弟姉妹は『オスが2頭、メスが2頭』。
親戚犬さがしでは『同胎』兄弟は見つからなかったけれど、オトウサンが同じ&オカアサンは姉妹と、とっても近い血縁の『異母兄弟』は見つかった。その仔は王子よりも、半年程度後に生まれた仔。写真を以前送ってくださったことがあったけど、ありょいたんよりも小ぶりでかわいらしい感じ。体格とかは似てなかったけど、大きな御目目がソックリだった。

ありょたんが白内障だと分かったとき、すぐに「!」と思った。
すぐに「Rママに連絡しなくては」。

ありょたんとR君は十分すぎるほど血が近い。
白内障は遺伝性と老年性と分けられ、ありょたんのようにワカイうちに発症するのは遺伝性で、親に因子があれば、子犬たちにも因子は受け継がれる。その仔自身が発症しなくとも、交配した相手次第では、そのまた子犬に発症する可能性はある。ありょたんが発症したからと言ってR君が発症するとは限らないけど、でないという可能性もない。日本にいれば、いい眼科医もいるし、早期に発見すれば進行を遅くすることも出来る。予め『因子もち』だと知っていれば、十分に注意できる。ありょたんは発症してかなり進んでしまったけど、R君は『まだ間に合うかも』・・・と思ってお手紙を書いた。

お知らせしたのが、ありょたんが白内障とわかってすぐのこと。
年末にクリスマスカードをかいたら、昨日、携帯からメイルをくれた。

「やっぱり血縁ですね。片目に白内障が出てしまいました」

口では言い表せないほど悲しかった。

声を大にしていいたい。
交配するときは『自分の犬の子犬が見たい』という気持ちだけに押し流されないで、自分の犬の血縁、相手のこの血縁に遺伝疾患の仔は出ていないか、自分の犬と相手の仔の健康状態などの健康診断、アイチェック、股関節などのチェック・・・出来るチェックは全部してから考えて欲しい・・・ということを。遺伝疾患を持つ仔の遺伝子は、どこか壊れている。交配すれば、その遺伝子は受け継がれていく。ありょたんは3歳半で、R君もおそらく同じぐらいで発症した・・・まるでタイマーみたいに。

ありょたんも、R君も元気でいる。
「目が見えなくなっても、犬は大丈夫だから」と慰めてくれる人もいるけど、やっぱり、自分の犬には、自分たちの顔をずっとみてもらいたいと思う。

R君、オニイチャンと一緒になっちゃったね。一緒に頑張ろう!
Rママ、つらいけど、一緒に頑張っていこうね。
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by teachermakizo | 2006-01-14 19:44 | Alyosha | Comments(0)