長老試問会
今日はアドベント(待降節)の第2主日、蝋燭4本のうち2本がともったことになります。
クリスマスまでもう少しですね♪
いつもの日曜日の礼拝ののち・・・超緊張が犬のオカアサンを待ち受けていました。
我が家は犬のオトウサンもワタクシもコドモタチも(←ウソ)クリスチャンなのですが、それぞれ同じプロテスタントでも宗派が異なるので教会も別々です。本当は同じところに行ければベストでしょうが、いくら家族や夫婦といえど・・・やはり信仰は個人の問題なのでこんな形に。
犬のオカアサンは某R国滞在中にアメリカの宣教師の方に洗礼を授けていただいた関係で日本に「教籍」(正式に所属している教会)がなく、なまくらな信者だったので「ま、このままでもいいか」などとずっとほってあったのですが・・・ワタクシもお年頃(笑)、急にぽっくり逝ってしまったらお葬式をしてもらえる教会もないな~と心配になり、こんなことでいけないのでは?とちょっと真面目に考えて、日曜日にお世話になっていた教会に籍を置くべく・・・夏の終わりから準備してきました。準備会とは・・・教会のことやそのポリシーなどなどを学ぶ「お勉強会」みたいなものです。で、それが終わると最後に教会の幹部?の方々の「試問会(何という恐ろしい響き)」で転入会が協議される・・・面接があります。
で、今日はその面接でした(滝汗)。
あらかじめ牧師や宣教師に「何をするのか」と探りをいれたら、「自己紹介して雑談するだけ」というゆるーい答えだったので安心して会場に向かったら、控室ではみなさん無言で勉強されているではありませんか(遠目からでもノートや紙が書き込みで真っ黒なのが見えた)。
な、なんだか話が違うな・・・・
と思い、焦って犬のオトウサンにメイルしたら
今から(勉強して)どうなるの?
と冷めた返信が来たので、それもそうだな…と思って試問に臨みました。
ま、ふたを開けたら、本当に自己紹介と雑談だったんですが。でも、長テーブルにずらーーーーーーーーーとお爺さん、おばあさんが並んで座っているのをみるとさすがに圧巻でした>小心者ですからね。
大人になってから5本の指に入るぐらい緊張した日でした。
無事に終わってよかった!
クリスマスまでもう少しですね♪
いつもの日曜日の礼拝ののち・・・超緊張が犬のオカアサンを待ち受けていました。
我が家は犬のオトウサンもワタクシもコドモタチも(←ウソ)クリスチャンなのですが、それぞれ同じプロテスタントでも宗派が異なるので教会も別々です。本当は同じところに行ければベストでしょうが、いくら家族や夫婦といえど・・・やはり信仰は個人の問題なのでこんな形に。
犬のオカアサンは某R国滞在中にアメリカの宣教師の方に洗礼を授けていただいた関係で日本に「教籍」(正式に所属している教会)がなく、なまくらな信者だったので「ま、このままでもいいか」などとずっとほってあったのですが・・・ワタクシもお年頃(笑)、急にぽっくり逝ってしまったらお葬式をしてもらえる教会もないな~と心配になり、こんなことでいけないのでは?とちょっと真面目に考えて、日曜日にお世話になっていた教会に籍を置くべく・・・夏の終わりから準備してきました。準備会とは・・・教会のことやそのポリシーなどなどを学ぶ「お勉強会」みたいなものです。で、それが終わると最後に教会の幹部?の方々の「試問会(何という恐ろしい響き)」で転入会が協議される・・・面接があります。
で、今日はその面接でした(滝汗)。
あらかじめ牧師や宣教師に「何をするのか」と探りをいれたら、「自己紹介して雑談するだけ」というゆるーい答えだったので安心して会場に向かったら、控室ではみなさん無言で勉強されているではありませんか(遠目からでもノートや紙が書き込みで真っ黒なのが見えた)。
な、なんだか話が違うな・・・・
と思い、焦って犬のオトウサンにメイルしたら
今から(勉強して)どうなるの?
と冷めた返信が来たので、それもそうだな…と思って試問に臨みました。
ま、ふたを開けたら、本当に自己紹介と雑談だったんですが。でも、長テーブルにずらーーーーーーーーーとお爺さん、おばあさんが並んで座っているのをみるとさすがに圧巻でした>小心者ですからね。
大人になってから5本の指に入るぐらい緊張した日でした。
無事に終わってよかった!
by teachermakizo
| 2014-12-07 17:54