唯一?のお友達が

コッカーのトライカラー(>ろじ柄)ってとっても個性的で、なぜかほかの犬に好かれない気がする・・・少なくとも「ろじ」は。

喧嘩になるほど嫌われることもないけれど、特に好かれもしない。
ごくごくまれに「遊んでやるよ」と言われる奇跡に出会えてもうまく遊べず・・・挙句の果てに「カアチャンも一緒に」と後ろにくっついてきて、相手のワンコさんに呆れられちゃう。そんな繰り返し。


そんな「ろじ」にも、たった1頭。
たったの1頭だけど、「ろじに会えてうれしい」と喜んでくれる「お互いに友達認定のワンコさん」がいて。

トライのコッカーの友達は「やはり」トライのコッカーなのね(笑)

ショウチャレンジもしている我が家のトリマーさん宅には全盛期には4頭のコッカーがおり。
しかもみんなカラーが違う(したがって性格も違う)。ちょうど王子と同じ年齢にトライの仔がいて・・・・同級生の王子は全く無関心だったけど、初めてあった頃から「ろじ」は彼に懐いてた。同じ遊び方、同じ感覚で遊べて本当に嬉しかったんだと思う。

トリミングは大嫌い(がたがたふるえちゃう)だけど、トリマーさんちに行く=PP君に会える・・・ということで、トリミングの日は大喜びで迎えの車に飛び乗ってきたっけ。


25日は久しぶりのトリミングだけど、ろじの大好きだったPP君はもういない。
苦しかった長い闘病を終えて・・・大好きだったお兄ちゃんたちのもとに旅立ったから。

老犬に膀胱癌は発生しやすい。
しかも、犬の膀胱癌は手術が適応できないことが多い。
発生場所が切除に不向きな箇所に多発するからと聞いた。PP君の膀胱癌もかなり早いうちからわかっていたができた場所が悪く、切除してしまうと術後「垂れ流し」になってしまうとかで・・・・彼のQOLを考え、手術はせずに天命が尽きるのを待つことになった。

この2年で3頭の愛犬を失ったトリマーさん。
我が家にも「同じ試練」が近づいてくる。
きっと「命と生活を共にする」という本当の意味がこの「試練」を体験し・かつ乗り越えることにあるのではないかと感じてはいる。でも、正直その日が来たらどうなるのか。ありょは?ろじは?そして自分はどうなるのだろう?その時自分はどんな心持でいるのだろう?

その日はそう遠くない。

PP君の冥福を心より祈っています。
長い間、「ろじ」の唯一の友達でいてくれて本当にありがとう。
[PR]
by teachermakizo | 2014-08-21 11:01 | Rodya | Comments(0)